爪 吉田拓郎

関連タイピング
-
荒井由実 2nd.アルバム『MISSLIM』T-2
プレイ回数514歌詞かな363打 -
40MP FEAT.初音ミク
プレイ回数1058歌詞888打 -
プレイ回数2334歌詞1527打
-
薬師丸ひろ子
プレイ回数75歌詞701打 -
哀歌シリーズ
プレイ回数37歌詞993打 -
2024年7月14日、YouTubeにて1億回再生を達成
プレイ回数469歌詞1305打 -
第9回プロセカNEXT応募楽曲
プレイ回数77歌詞2096打 -
「四季ラミネート」 第三巻
プレイ回数24歌詞1386打
歌詞(問題文)
(よるのとばりもふゆがれたへや)
夜の帳りも冬枯れた部屋
(かたをまるめてまつげをふせて)
肩を丸めてまつ毛を伏せて
(ふかづめしたらあとでいたいよ)
深爪したらあとで痛いよ
(よる、つめきるとふこうになると)
夜、爪切ると不幸になると
(ふるいことわざきいたことある)
旧い言わざきいたことある
(むかし、おんなはみをまもるため)
昔、女は身を守るため
(つめをのばしていたんだってね)
爪をのばしていたんだってね
(わかれをきりだすいっしゅんまえの)
別れを切り出す一瞬前の
(よるはこんなにしずかなんです)
夜はこんなに静かなんです
(わかれをきりだすいっしゅんまえの)
別れを切り出す一瞬前の
(よるのせなかがこわいんです)
夜の背中がこわいんです
(おともたてないでんきどけいは)
音もたてない電気時計は
(ばかていねいにときをきざんで)
馬鹿ていねいに時を刻んで
(くるいもしないとけいみたいに)
狂いもしない時計みたいに
(きみはだんだんつまらなくなる)
君はだんだんつまらなくなる
(ぶしょうなぼくをとこやにいかせ)
無精なぼくを床屋に行かせ
(きれいさっぱりどっけをぬいた)
綺麗さっぱり毒気を抜いた
(きみがみがいたぴかぴかのゆか)
君が磨いたピカピカの床
(あいがすべってじごうじとくさ)
愛が滑って自業自得さ
(わかれをきりだすいっしゅんまえの)
別れを切り出す一瞬前の
(よるはこんなにしずかなんです)
夜はこんなに静かなんです
(わかれをきりだすいっしゅんまえの)
別れを切り出す一瞬前の
(よるのせなかがこわいんです)
夜の背中がこわいんです