イメージの詩 「漁港の肉子ちゃん」 主題歌
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歌詞(問題文)
(これこそはとしんじれるものが)
これこそはと信じれるものが
(このよにあるだろうか)
この世にあるだろうか
(しんじるものがあったとしても)
信じるものがあったとしても
(しんじないそぶり)
信じないそぶり
(かなしいなみだをながしているひとは)
悲しい涙を流している人は
(きれいなものでしょうね)
きれいなものでしょうね
(なみだをこらえてわらっているひとは)
涙をこらえて笑っている人は
(きれいなものでしょうね)
きれいなものでしょうね
(おとこはどうしておんなをもとめて)
男はどうして女を求めて
(さまよっているんだろう)
さまよっているんだろう
(おんなはどうしておとこをもとめて)
女はどうして男を求めて
(きかざっているんだろう)
着飾っているんだろう
(いいかげんなやつらとくちをあわせて)
いいかげんな奴らと口をあわせて
(おれはあるいていたい)
俺は歩いていたい
(いいかげんなやつらもくちをあわて)
いいかげんな奴らも口をあわでせて
(おれとあるくだろう)
俺と歩くだろう
(たたかいつづけるひとのこころを)
戦い続ける人の心を
(だれもがわかってるなら)
誰もがわかってるなら
(たたかいつづけるひとのこころは)
戦い続ける人の心は
(あんなにはもえないだろう)
あんなには燃えないだろう
(きずつけあうのがこわかったむかしは)
傷つけあうのが怖かった昔は
(とおいかこのこと)
遠い過去のこと
(ひとにはひとをきずつける)
人には人を傷つける
(ちからがあったんだろう)
ちからがあったんだろう
(ふきぬけるかぜのような)
吹きぬける風のような
(おれのすむせかいへ)
俺の住む世界へ
(いちどはおいでよ)
一度はおいでよ
(あれはてただいちに)
荒れ果てた大地に
(ちっぽけなはなをひとつ)
ちっぽけな花を一つ
(さかせておこう)
咲かせておこう
(おれもきっときみのいるたいようのあるところへ)
俺もきっと君のいる太陽のあるところへ
(いってみるよ)
行ってみるよ
(そしてきっというだろう)
そしてきっと言うだろう
(きてみてよかったきみがいるから)
来てみてよかった君がいるから
(ながいながいさかをのぼって)
長い長い坂を登って
(うしろをみてごらん)
うしろをみてごらん
(だれもいないだろう)
だれもいないだろう
(ながいながいさかをおりて)
長い長い坂をおりて
(うしろをみてごらん)
うしろをみてごらん
(みんながうえでてをふるさ)
みんなが上で手を振るさ
(きどったしぐさがしたかったあんた)
気取った仕草がしたかったあんた
(かがみをみてごらん)
鏡を見てごらん
(きどったあんたがうつってるじゃないか)
気取ったあんたが写ってるじゃないか
(あんたはりっぱなひとさ)
あんたは立派な人さ
(はげしいはげしいこいをしているおれは)
激しい激しい恋をしている俺は
(いったいだれのもの)
いったい誰のもの
(じぶんじゃいいたいのさ)
自分じゃ言いたいのさ
(きみだけのおれだと)
君だけの俺だと
(きみだけのものだと)
君だけのものだと
(うらぎりのこいのなかでおれは)
裏切りの恋の中で俺は
(ひとりもがいている)
一人もがいている
(はじめからだますつもりでいたのかい)
はじめからだますつもりでいたのかい
(ぼくのこいびとよ)
ぼくの恋人よ
(ふるいふねにはあたらしいすいふが)
古い船には新しい水夫が
(のりこんでいくだろう)
乗り込んで行くだろう
(ふるいふねをいまうごかせるのは)
古い船を今動かせるのは
(ふるいすいふじゃないだろう)
古い水夫じゃないだろう
(なぜならふるいふねもあたらしいふねのように)
なぜなら古い船も新しい船のように
(あたらしいうみへでる)
新しい海へ出る
(ふるいすいふはしっているのさ)
古い水夫は知っているのさ
(あたらしいうみのこわさを)
新しい海のこわさを
(いったいおれたちの)
いったい俺たちの
(たましいのふるさとってのは)
魂のふるさとってのは
(どこにあるんだろうか)
どこにあるんだろうか
(しぜんにかえれっていうことは)
自然に帰れって言うことは
(どういうことなんだろうか)
どういうことなんだろうか
(だれかがいってたぜおれはにんげんとして)
誰かが言ってたぜ俺は人間として
(しぜんにいきてるんだと)
自然に生きてるんだと
(しぜんにいきてるってわかるなんて)
自然に生きてるってわかるなんて
(なんてふしぜんなんだろう)
なんて不自然なんだろう
(こどくをいつのまにか)
孤独をいつの間にか
(さびしがりやとかんちがいして)
寂しがりやと勘違いして
(きざなせりふをならべたてる)
キザなセリフをならべたてる
(そんなじぶんをみた)
そんな自分をみた
(かなしいおとことかなしいおんなの)
悲しい男と悲しい女の
(いつものひとりごと)
いつものひとりごと
(それでもいつかは)
それでもいつかは
(いつものように)
いつものように
(なぐさめあっている)
なぐさめあっている