嵐☆感動ソングメドレー

(あすをまぶしいくらいにうまくえがこうとして)

明日を眩しいくらいに うまく描こうとして

(ぼくらはきれいないろをぬりすぎたみたい)

僕らはキレイな色をぬりすぎたみたい・・・

(ちょっとかっこわるいこともこわれたゆめのいろも)

ちょっとカッコ悪いことも　こわれたユメの色も

(ぱれっとにひろげもういちどあすをえがこう)

パレットに広げ　もう一度明日を描こう

(きっとぬりすぎたいろってしろにもどれないけど)

きっとぬりすぎた色って　白に戻れないけど

(それでいいあたらしいいろであすをえがこう)

それでいい　新しい色で明日を描こう

(ありがとうのおもいをつたえたいよそっときみのもとへ)

ありがとうの想いを伝えたいよ　そっと君のもとへ

(とおくはなれてしまってもおもいでにみちたみらいへ)

遠く離れてしまっても　思い出に満ちた未来へ

(めをとじればきみとすごしたあのきせつがおもいうかぶ)

瞳を閉じれば　君と過ごしたあの季節が思い浮かぶ

(ふたりのきおくつないでいくきょうもそっとちいさなぬくもりあつめて)

ふたりの記憶つないでいく今日も　そっと小さな温もり集めて

(いまふきぬけるなつはやて)

今　吹き抜ける夏疾風

(あらたないぶきをつげるかぜのおと)

新たな息吹を告げる風の音

(まばゆいひかりあつめてねがいをのせて)

まばゆい光集めて　願いを乗せて

(どこまでもつづくあおぞら)

どこまでも続く蒼空

(みあげるゆめにてをのばして)

見上げる夢に手を伸ばして

(いつのひにかとどくように)

いつの日にか　届くように

(なつはやて)

夏疾風・・・

(あるきだすあしたはぼくらでえがこう)

歩き出す　明日は僕らで描こう

(なみだにくれたとしてもぬりかえてゆく)

涙に暮れたとしても塗り変えてゆく

(つよさおしえてくれたきみのぬくもりを)

強さ教えてくれた　君の温もりを

(おいかけてはてないみらいへつながる)

追いかけて　果てない未来へ繋がる

(いつかめぐりあえるにじのはしでおなじゆめをみよう)

いつか巡り逢える虹の橋で　同じ夢を見よう

(かぜがふけばうたがながれる)

風が吹けば　歌が流れる

(くちずさもうかなたへむけて)

口ずさもう　彼方へ向けて

(きみのゆめよかなえとねがう)

君の夢よ　叶えと願う

(あふれだすらるらりら)

溢れ出す　ラル　ラリ　ラ

(はてないそらがそこにあるっていまたしかなこえがきこえる)

果てない空がそこにあるって　いま確かな声が聞こえる

(とべないじぶんをかえていこうかふみだしてなんどでも)

飛べない自分を変えていこうか　踏み出して何度でも

(やりなおそう)

やり直そう・・・

(みえないものはなにもないってそのたしかなうたがきこえる)

見えないものは何もないって　その確かな歌が聞こえる

(きえないおもいがここにあるんだいつだってもういちど)

消えない思いがここにあるんだ　いつだってもう一度

(たちあがろうちからづよく)

立ち上がろう　力強く