Janne Da Arc 「霞ゆく空背にして」

関連タイピング
-
Janne Da Arcのsurvive?です。
プレイ回数393歌詞1008打 -
プレイ回数771歌詞968打
-
プレイ回数634歌詞かな901打
-
プレイ回数957歌詞924打
-
自分好みのを探すのがめんどくさいのでサクッと作っちゃいました。
プレイ回数557歌詞693打 -
プレイ回数194歌詞かな1100打
-
Janne Da Arcの歌詞タイピングです
プレイ回数1345歌詞1373打 -
プレイ回数1007歌詞かな1175打
歌詞(問題文)
(かすみゆくそらせにしてぼくはもうふりかえらない)
霞みゆく空背にして 僕はもう振り返らない
(にどとあえないとしても)
二度と逢えないとしても
(きみとあえためぐりあえた)
君と逢えた めぐり逢えた
(きせきをだきしめられたら)
奇跡を抱きしめられたら
(ふしぎにこのふあんはきえるから)
不思議にこの不安は消えるから
(さびついたふぇんすにのぼって)
錆び付いたフェンスに登って
(あすさがしたあたらしいじぶんをみつけたくて)
明日さがした 新しい自分を見つけたくて
(すこしだけはやいこなゆきゆびにとけて)
少しだけ早い粉雪 指に溶けて
(むねにしまいこんだきずにしみた)
胸にしまい込んだ傷にしみた
(くちづけてあいしかたおしえてくれたなら)
口づけて 愛し方 教えてくれたなら
(わすれかたもおしえてよ)
忘れ方も 教えてよ
(かすみゆくそらせにしてぼくはもうふりかえらない)
霞みゆく空背にして 僕はもう振り返らない
(にどとあえないとしても)
二度と逢えないとしても
(ためらいのないおもいだけが)
ためらいのない 想いだけが
(ただひとつあればいいから)
ただ一つあればいいから
(はるをまたずあらたなたびにでよう)
春を待たず新たな旅に出よう
(ぼくのかんがえはまちがいとじぶんかくした)
僕の考えは間違いと 自分隠した
(ただしさがなにかもわからずに)
正しさが何かもわからずに
(ながしたなみだのかずだけきみをあいしてた)
流した涙の数だけ 君を愛してた
(これだけはいえるよまちがいじゃない)
これだけは言えるよ間違いじゃない
(ひびわれていろあせてやさしさがうまれて)
ひび割れて 色褪せて やさしさが生まれて
(きみがいたからゆうきはそだつとおもえる)
君がいたから 勇気は育つと思える
(かすみゆくそらせにしてぼくはもうふりかえらない)
霞みゆく空背にして 僕はもう振り返らない
(にどとあえないとしても)
二度と逢えないとしても
(きみとあえためぐりあえた)
君と逢えた めぐり逢えた
(きせきをだきしめられたら)
奇跡を抱きしめられたら
(ふしぎにこのふあんはきえるから)
不思議にこの不安は消えるから
(かじかむこころみつめていたみとまよいのなかで)
かじかむ心見つめて 傷みと迷いの中で
(つよさのいみをみつけよう)
強さの意味を見つけよう
(ためらいのないおもいだけが)
ためらいのない 想いだけが
(ただひとつあればいいから)
ただ一つあればいいから
(はるをまたずあらたなたびにでよう)
春を待たず 新たな旅に出よう