空と海の輝きに向けて
※このタイピングは「空と海の輝きに向けて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(つきのまなざしがまだのこるそらに)
月のまなざしがまだ残る空に
(やさしいしおかぜがかどでをつげる)
やさしい潮風が門出を告げる
(このじんせいのあおいうなばらに)
この人生の青い海原に
(おまえはただひとりほをあげる)
おまえはただひとり帆をあげる
(とおいなみのかなたに)
遠い波の彼方に
(きんいろのひかりがある)
金色の光がある
(えいえんのかがやきに)
永遠の輝きに
(いのちのかじをとろう)
生命のかじをとろう
(はてないたびじにやすらぎをもとめて)
果てない旅路に安らぎを求めて
(いつしかかのむねにいかりをおろす)
いつしかかの胸にいかりをおろす
(よびあうせかいでそらとうみがであう)
呼びあう世界で空と海が出会う
(おまえはうたになりながれていく)
おまえは歌になり流れていく
(とおいなみのかなたに)
遠い波の彼方に
(きんいろのひかりがある)
金色の光がある
(えいえんのかがやきに)
永遠の輝きに
(いのちのかじをとろう)
生命のかじをとろう
(とおいなみのかなたに)
遠い波の彼方に
(きんいろのひかりがある)
金色の光がある
(えいえんのかがやきに)
永遠の輝きに
(いのちのかじをとろう)
生命のかじをとろう
荒井由実
- ◊ひこうき雲
- ◊あの日にかえりたい
- ◊やさしさに包まれたなら
- ◊ルージュの伝言
- ◊まちぶせ
- ◊海を見ていた午後
- ◊空と海の輝きに向けて