六月に浮かぶ
楽曲情報
六月に浮かぶ 歌NO REGRET LIFE 作詞小田 和奏 作曲小田 和奏
※このタイピングは「六月に浮かぶ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ろくがつのあめがもうすぎて)
六月の雨がもう過ぎて
(さんどめのあついなつがくる)
三度目の暑い夏が来る
(てりつける)
照りつける
(ひざしのむこうに)
陽射しの向こうに
(かわらないきょうのさんぽみち)
変わらない今日の散歩道
(そらのいろがくもって)
空の色が曇って
(きみのかおがうかぶよ)
君の顔が浮かぶよ
(きゅうになつかしくなって)
急に懐かしくなって
(むねがきしんだ)
胸が軋んだ
(かわらず)
変わらず
(きみらしくさがしていますか?)
君らしく探していますか?
(ぼくはいまも)
僕は今も
(あのひをわすれないよ)
あの日を忘れないよ
(きみらしくだなんて)
「君らしく」だなんて
(ぼくにはわからないけど)
僕にはわからないけど
(またあのばしょを)
また、あの場所を
(おもいだした)
思い出した
(つよがりなぼくのせいかくを)
強がりな僕の性格を
(きみはただわらってうなずくだけ)
君はただ笑って肯くだけ
(きみにとって)
君にとって
(ぼくもそんなふうに)
僕もそんな風に
(いられるような)
居られるような
(ひとでありたい)
人でありたい
(なれないことばかりで)
慣れない事ばかりで
(とまどうよるがきて)
戸惑う夜が来て
(あきらめかけたとき)
諦めかけた時
(まるでぼくら)
まるで僕ら
(ためされているようで)
試されているようで
(かわらず)
変わらず
(きみらしくさがしていますか?)
君らしく探していますか?
(ぼくはいまも)
僕は今も
(あのひをわすれないよ)
あの日を忘れないよ
(きょうだってまよって)
今日だって迷って
(ひざかかえるよるさえも)
膝抱える夜さえも
(きっとわらえるあさがくるよoh)
きっと笑える朝が来るよ Oh
(ろくがつのあめがもうすぎて)
六月の雨がもう過ぎて
(さんどめのあついなつがくる)
三度目の暑い夏が来る