緑の町に舞い降りて

1979/12/1
関連タイピング
-
中島みゆき
プレイ回数1824歌詞かな801打 -
松任谷由実 12th.アルバム『昨晩お会いしましょう』T-5
プレイ回数1596歌詞750打 -
青天井な歌です(作者コメ)
プレイ回数38歌詞1182打 -
TAK の2作目
プレイ回数406歌詞1464打 -
ボカロで覚える歴史
プレイ回数25歌詞1107打 -
プレイ回数3638歌詞かな585打
-
2024ボカロック投稿祭参加楽曲
プレイ回数43歌詞1572打 -
「FEATコンテスト2024」オンゲキ賞受賞
プレイ回数5歌詞1284打
歌詞(問題文)
(かがやくごがつのそうげんを)
輝く五月の草原を
(さざなみはるかにわたってゆく)
さざ波はるかに渡ってゆく
(ひこうきのかげとくものかげ)
飛行機の影と雲の影
(やますそかけおりる)
山すそかけおりる
(ちゃくりくまぢかのいやほーんが)
着陸ま近のイヤホーンが
(おてんきしらせるささやき)
お天気知らせるささやき
(moriokaというそのひびきが)
MORIOKAというその響きが
(ろしあごみたいだった)
ロシア語みたいだった
(みつあみのかみをほどいてごらん)
三つ編みの髪をほどいてごらん
(たらっぷのかぜがかたにあつまる)
タラップの風が肩に集まる
(もしももしもこのきせつ)
もしももしもこの季節
(たずねくればきっとわかるはず)
たずね来ればきっとわかるはず
(あなたがきになりだしてから)
あなたが気になりだしてから
(せかいがいきづいてる)
世界が息づいてる
(ぎんがのどうわをよみかけて)
銀河の童話を読みかけて
(まどろみこころははばたく)
まどろみ心ははばたく
(あてもなくあるくこのまちも)
あてもなく歩くこの町も
(さるひはなみだがでるわ)
去る日は涙が出るわ
(せろふぁんのようなごごのたいよう)
セロファンのような午後の太陽
(あやとるかわもをゆっくりこえて)
綾とる川面をゆっくり超えて
(いつかいつかこのきせつ)
いつかいつかこの季節
(たずねくればきっとわかるはず)
たずね来ればきっとわかるはず
(だれかがきになりだしてから)
誰かが気になりだしてから
(せかいがいきづいている)
世界が息づいている
(あたらしいえがおをみやげに)
新しい笑顔を土産に
(だれかのもとへかえる)
誰かのもとへ帰る