DESTINY 松任谷由実
第1作は1988年1月1日に正月のスペシャルドラマとの位置づけで放送、同年10月には第2作が放送された。その後も年に1 - 2本の割合で放送され、番組タイトルの通り、秋や冬の時期に放送されることが多く、1994年の完結までに計14作が制作された
1979/12/1
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歌詞(問題文)
(ほこりだらけのくるまにゆびでかいた)
ホコリだらけの車に指で書いた
(true love,my true love)
True love,my true love
(ほんとうにあいしていたんだと)
本当に愛していたんだと
(あなたはきにもとめずにはしりだした)
あなたは気に求めずに走り出した
(true love,my true love)
True love,my true love
(だれかがまってたから)
誰かが待ってたから
(つめたくされていつかは)
冷たくされていつかは
(みかえすつもりだった)
みかえすつもりだった
(それからどんなひとにも)
それからどんな人にも
(こころをゆるせず)
心をゆるせず
(きょうわかったまたあうひが)
今日わかったまた会う日が
(いきがいのかなしいdestiny)
生きがいの悲しいDestiny
(みどりのくうぺがとまるくもをうつし)
緑のクウペが停まる雲を映し
(sure love,my true love)
Sure love,my true love
(むかしよりあそんでるみたい)
昔より遊んでるみたい
(みがいたまどをおろしてくちぶえふく)
みがいた窓をおろして口笛ふく
(sure love,my true love)
Sure love,my true love
(きずあともしらないで)
傷跡も知らないで
(つめたくされていつかは)
冷たくされていつかは
(みかえすつもりだった)
みかえすつもりだった
(それからどこへいくにも)
それからどこへ行くにも
(きかざってたのに)
着かざってたのに
(どうしてなのきょうにかぎって)
どうしてなの今日にかぎって
(やすいさんだるをはいてた)
安いサンダルをはいてた
(きょうわかったむなしいこと)
今日わかった空しいこと
(むすばれれぬかなしいdestiny)
結ばれれぬ悲しいDestiny