面白い話 ~短編~ part11
短編第11弾です!
鼻くそに手が…
※誤字脱字あれば訂正お願いします!
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問題文
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(きょうでんしゃないでむすこが「はなくそがない」とおおなきした。)
今日電車内で息子が「鼻くそが無い」と大泣きした。
(てにもっていたはなくそをなくしたらしい。)
手に持っていた鼻くそを無くしたらしい。
(そんなりゆうでおおなきしてんのがおかしくて、しぬほどわらってしまった。)
そんな理由で大泣きしてんのがおかしくて、死ぬほど笑ってしまった。
(そしたらとなりのjkもすんごいわらってて、)
そしたら隣のJKもすんごい笑ってて、
(まえにいるおじさんは「うぉっほん!」てむせていた。)
前にいるおじさんは「ウォッホン!」てむせていた。
(おおごえでひびく「はなくそ」というなきごえ。わらいすぎてないてるjkとはは。)
大声で響く「鼻くそ」という泣き声。 笑いすぎて泣いてるJKと母。
(みんなひーひーいいはじめた。)
みんなヒーヒー言い始めた。
(こどもがないてもうしわけないきもちがほぼ0なのははじめてだった。)
子供が泣いて申し訳ない気持ちがほぼ0なのは初めてだった。
(もうわたしもわけわからなくなって「はなくそはさんぽにでかけた」とこたえた。)
もう私もわけわからなくなって「鼻くそは散歩に出かけた」と答えた。
(するとむすこは「てとあしがはえて、とびらからおりたの?」とこたえた。)
すると息子は「手と足が生えて、扉から降りたの?」と答えた。
(もうじょうきゃくもわたしもたえきれなかった。)
もう乗客も私も堪えきれなかった。
(どっとわらいがおき、そこでわたしとむすこはおりた。)
ドッと笑いが起き、そこで私と息子は降りた。
(4ねんかんつきあっていたかのじょとあうときは、)
4年間付き合っていた彼女と会うときは、
(きまっておれがいえまでむかえにいっていた。)
決まって俺が家まで迎えに行っていた。
(かのじょがりょうしんのかんしをかいくぐってでてくるため、あうのにはまいかいじかんがかかった。)
彼女が両親の監視を掻い潜って出てくるため、会うのには毎回時間がかかった。
(そのとうじ、おれはよくかのじょのいえのちかくのくさむらでたちしょんをしていた。)
その当時、俺はよく彼女の家の近くの草むらで立ちションをしていた。
(そんなかのじょとわかれて4ねんがけいかしたあるひ、ぐうぜんかのじょのいえをとおるきかいがあった。)
そんな彼女と別れて4年が経過したある日、偶然彼女の家を通る機会があった。
(「なつかしいな」なんておもいでにふけってあるいていた。)
「懐かしいな」なんて思い出にふけって歩いていた。
(けんかしてあやまりによなかにいえまでいったこと。なかなおりのきすをしたこと。)
喧嘩して謝りに夜中に家まで行ったこと。仲直りのキスをした事。
(さまざまなあわいおもいでがよみがえってきた。)
様々な淡い思い出が蘇ってきた。
など
(よくたちしょんしていたくさむらをみると、)
よく立ちションしていた草むらを見ると、
(そのくさむらにはきれいなたんぽぽがたくさんさいていた。)
その草むらには綺麗なタンポポがたくさん咲いていた。
(おれはなみだをながしながらたちしょんをした。)
俺は涙を流しながら立ちションをした。
(じゅんかいちゅうのけいさつにつかまりしょにれんこうされた。)
巡回中の警察に捕まり署に連行された。