帝国少女
歌:初音ミク
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 明希 | 7647 | 神 | 8.0 | 94.7% | 221.9 | 1796 | 99 | 57 | 2024/11/03 |
2 | ウニぐりメイド | 5333 | B++ | 5.7 | 92.7% | 306.2 | 1772 | 139 | 57 | 2024/10/29 |
3 | ウニぐりメイド | 5125 | B+ | 5.6 | 92.0% | 315.7 | 1772 | 154 | 57 | 2024/10/28 |
4 | ウニぐりメイド | 4761 | B | 5.2 | 91.6% | 339.0 | 1775 | 161 | 57 | 2024/11/06 |
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歌詞(問題文)
(たいはいてきとしこうそう)
退廃的都市構想
(うわついたよのしーんでめろうに)
浮ついた世のシーンでメロウに
(ざっとうのなかいきづいたとらっぷちっぷちゅーんとねおんあらかると)
雑踏の中息衝いたTrap ChiptuneとNeon アラカルト
(かんしょうてきとししょうよう)
感傷的都市逍遥
(ふらついたよるのみーむとめろでぃ)
フラついた夜のミームとメロディ
(さまよっていきついたろじうらのやみよにとける)
彷徨って行き着いた路地裏の闇夜に溶ける
(ほんのうてきとしこうそう)
本能的都市抗争
(ざわついたぎんのほーるでふぁじーに)
騒ついた銀のホールでファジーに
(けんそうのなかいろあせぬヴぇいぱーヴぇいぶまきなえとせとら)
喧噪の中色褪せぬVaporwave Makina エトセトラ
(ぜったいてきとしけんのう)
絶対的都市権能
(へらついたきょうのあいつをばたーに)
ヘラついた今日のあいつをバターに
(つよがってかみついたそびえるとしのしすてむ)
強がって噛み付いた 聳える都市のシステム
(じゅんきんせいのけつぼうかんをひだりのみみにぶらさげて)
純金製の欠乏感を左の耳にぶら下げて
(ほうこうせいのゆううつかんをまとったら)
芳香性の憂鬱感を纏ったら
(こうきんせいのていたいかんをりょうてのつめにちりばめて)
抗菌性の停滞感を両手の爪に散りばめて
(どうせなにもおきることのないこのよるに)
どうせ何も起きることのないこの夜に
(くちゆくからだとこころをつれ)
朽ちゆく身体と心を連れ
(ひとりあてなくただよっていくの)
一人当て無く漂っていくの
(けいがいてきざんきょうにほだされほろびゆくとしをはいまわるぞんび)
形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ
(どんなにどんなによるにおちても)
どんなにどんなに夜に墜ちても
(あすのひかりがせかいをそめてく)
明日の光が世界を染めてく
(よみがえるわたしは)
蘇る私は
(ていこくしょうじょ)
帝国少女
(もうもくてきとしげんそう)
盲目的都市幻想
(ひしめきあうすのっぶとただようくろえ)
ひしめき合うスノッブと漂うクロエ
(わたしをちょっとくるわせるぷっしゃーうぇいぶぱぶろえとせとら)
私をちょっと狂わせるPUSHER Wave Pablo エトセトラ
(れんあいてきとしようそう)
恋愛的都市様相
(めくるめくよるとじーんのしゃわーに)
目眩く夜とジーンのシャワーに
(ひたぬれたゆびのさきでなぞるこいのしにかる)
直濡れた指の先でなぞる恋のシニカル
(こんごうせいのはいとくかんをくすりのゆびにひからせて)
金剛性の背徳感を薬の指に光らせて
(しんしゅくせいのゆうえつかんにそでをとおして)
伸縮性の優越感に袖を通して
(こうてんせいのせんにゅうかんでりょうめのふちをいろどった)
後天性の先入観で両目の淵を彩った
(ちがうひととあのへやでゆめをみるならもう)
違う人とあの部屋で夢を見るならもう
(わたしのからだとこころをきずつけたつみをつぐないなさいよ)
私の身体と心を傷付けた罪を償いなさいよ
(しょうどうてきかんじょうにながされていきつくさきはくらいくらいよる)
衝動的感情に流されて行き着く先はクライクライ夜
(あんなにあんなにしばられたのは)
あんなにあんなに縛られたのは
(あなたにあいしてほしかっただけ)
あなたに愛して欲しかっただけ
(なきぬれるわたしは)
泣き濡れる私は
(ていこくしょうじょ)
啼哭少女
(もうやるせない)
もう遣る瀬無い
(うかぬひびも)
浮かぬ日々も
(ゆれるまてんろうにだかれて)
揺れる摩天楼に抱かれて
(びるにまみえるよぞらのほしにねがいをこめる)
ビルにまみえる夜空の星に願いを込める
(こんなよるに)
こんな夜に
(くちゆくからだとこころをつれ)
朽ちゆく身体と心を連れ
(ひとりあてなくただよっていくの)
一人当て無く漂っていくの
(けいがいてきざんきょうにほだされほろびゆくとしをはいまわるぞんび)
形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ
(どんなにどんなによるにおちても)
どんなにどんなに夜に墜ちても
(あすのひかりがせかいをそめてく)
明日の光が世界を染めてく
(みらいなどどうでもいいのよ)
未来などどうでもいいのよ
(こんなにこんなにあいしたばしょよ)
こんなにこんなに愛した場所よ
(なんどもなんどもあるいたみちよ)
何度も何度も歩いた道よ
(さいるいてききょうしゅうにおそわれ)
催涙的郷愁に襲われ
(たそがれるまちをかけぬけるぞんび)
黄昏る街を駆け抜けるゾンビ
(わたしのからだとこころのきずあなたのえがおもこえもぜんぶ)
私の身体と心の傷あなたの笑顔も声も全部
(ここにおいていくわ)
ここに置いて逝くわ
(ていこくしょうじょ)
帝国少女