雪だより
シーズンが待ち遠しい
1980/12/1
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歌詞(問題文)
(あかいだうんにうでをとおしたら)
赤いダウンに腕をとおしたら
(それはすてきなきせつのはじまり)
それは素敵な季節のはじまり
(やまのゆきだより)
山の雪だより
(さっしのべらんだおもいはやねをこえ)
サッシのベランダ想いは屋根を越え
(きょねんすきーでであったひとから)
去年スキーで出会った人から
(さびしいへやにえはがきとどいた)
淋しい部屋に絵葉書とどいた
(ふいのおくりもの)
ふいの贈りもの
(こがらしにのってぽすとにまいおりた)
木枯らしに乗ってポストに舞い降りた
(いっしょにすべるやくそくをわすれずにありがとう)
いっしょにすべる約束を忘れずにありがとう
(すぐにたずねてゆくわ)
すぐにたずねてゆくわ
(まぶたがいたいほどのしろいむらへ)
まぶたが痛いほどの白い村へ
(しつれんしたのすこしまえあなたにはなしましょう)
失恋したの少し前あなたに話しましょう
(そしてこなゆきけって)
そして粉雪けって
(ふもとのたにへいそぐかぜになるの)
ふもとの谷へ急ぐ風になるの
(えっじのきずをいきかけてみがく)
エッジの傷を息かけてみがく
(それはすてきなきせつのはじまり)
それは素敵な季節のはじまり
(やまのゆきだより)
山の雪だより
(つくえのらじおにじっとみみをよせた)
机のラジオにじっと耳をよせた
(ふゆごとにとどくやさしいらぶれたー)
冬ごとにとどくやさしいラブレター
(ふゆごとにとどくせつないらぶれたー)
冬ごとにとどくせつないラブレター