躍動
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | シルバーホーン | 5200 | B+ | 5.2 | 98.9% | 196.7 | 1034 | 11 | 39 | 2024/11/10 |
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歌詞(問題文)
(てにいれるのがしょうりなら)
手に入れるのが勝利なら
(てばなすのははいぼくでしょうか)
手放すのは敗北でしょうか
(だれもきずつかないせかい)
誰も傷つかない世界
(なんてきれいごとかもしれない)
なんて綺麗事かもしれない
(それでもまだかけてみたい)
それでもまだ賭けてみたい
(ちょうどこんなつきのよる)
ちょうどこんな月の夜
(ときをつげるかねのねをきいた)
刻を告げる鐘の音を聞いた
(ざんきょうはからっぽのわたし)
残響は 空っぽの私
(ぜんぶみすかしてるようで)
ぜんぶ見透かしてるようで
(いかりとなげきはまたたくまに)
怒りと嘆きは瞬く間に
(ひとからひとへとてわたされ)
人から人へと手渡され
(いもしないてきをつくりあげては)
いもしない敵を作りあげては
(たたかえとたきつけるの)
戦えと焚きつけるの
(はしりだすそのりゆうが)
走り出すその理由が
(たとえどんなにくだらなくても)
たとえどんなにくだらなくても
(あつくはやくひびくこどう)
熱く速く響く鼓動
(うそいつわりのないやくどうだけにみみをすまして)
嘘偽りのない躍動だけに耳を澄まして
(ぜったいてきなせいぎとかゆるぎないおきてを)
絶対的な正義とか揺るぎない掟を
(うんめいとみんながよぶぐうぜんのつらなりを)
運命とみんなが呼ぶ偶然の連なりを
(いったいどれだけしんじつづければいいんだろう)
いったいどれだけ信じ続ければいいんだろう
(もうとっくにうらぎられたきもしなくないけど)
もうとっくに裏切られたきもしなくないけど
(ああてんきゅうぎなぞり)
ああ 天球儀なぞり
(ゆびでなんどもふれたせいざ)
指で何度も触れた星座
(それはわたりどりがとびたつころ)
それは渡り鳥が飛び立つ頃
(よあけのあかいそらへのぼる)
夜明けの赤い空へ昇る
(かぎりなくじゆうにちかい)
限りなく自由に近い
(ふじゆうへとむかってるみらい)
不自由へと向かってる未来
(えらぶことをあきらめたらもうひきかえせない)
選ぶことを諦めたら もう引き返せない
(あのかねのねにみみをすまして)
あの鐘の音に耳を澄まして
(あらがうほどしめつけられ)
あらがうほど締め付けられ
(もとめるほどうばわれてしまう)
求めるほど奪われてしまう
(だれもがゆるしあうせかい)
誰もが許しあう世界
(なんてきれいごとかもしれない)
なんて綺麗事かもしれない
(それでもまだ)
それでもまだ
(はしりだすそのりゆうが)
走り出すその理由が
(たとえどんなにくだらなくても)
たとえどんなにくだらなくても
(あつくはやくひびくこどう)
熱く速く響く鼓動
(うそいつわりのないやくどうだけしんじてる)
嘘偽りのない躍動だけ信じてる
(ほらあのかねのねにみみをすまして)
ほらあの鐘の音に耳を澄まして