関連タイピング
歌詞(問題文)
(むらさきいろしたあさひのまえのしずけさ)
紫色した 朝陽の前の静けさ
(まどがきりとるよあけのまちなみに)
窓が切りとる夜明けの街並に
(きのうまでのつかれをなげかける)
昨日までの疲れを 投げかける
(なにもいわずまぶたとじてかぜをきいてる)
何も言わず 瞼閉じて 風を聴いてる
(ときはまるですなのめいろさまようおれさ)
時はまるで 砂の迷路 徘徊う俺さ
(こずえのざわめきひかりのかけらおどって)
梢のざわめき 光のかけら踊って
(ぺんをはしらすだれかのまなざしに)
ペンを走らす 誰かのまなざしに
(なつかしいひとたちがよみがえる)
懐しい人達が 甦る
(なにもいわずまぶたとじてかぜをきいてる)
何も言わず 瞼閉じて 風を聴いてる
(ときはまるですなのめいろさまようおれさ)
時はまるで 砂の迷路 徘徊う俺さ
(とおくでひびいたきてきがさそうおもかげ)
遠くで響いた 汽笛が誘う面影
(あいすることはいつでもまぼろしで)
愛することは いつでも幻で
(きずをかわすことだけうまくなる)
傷をかわすことだけ 上手くなる
(なにもいわずまぶたとじてかぜをきいてる)
何も言わず 瞼閉じて 風を聴いてる
(ときはまるですなのめいろさまようおれさ)
時はまるで 砂の迷路 徘徊う俺さ
(とばりがおりればかすかなほしをもとめて)
帳帷が降りれば 微かな星を求めて
(ゆけるとこまでゆくのがのぞみでも)
行けるとこまで行くのが 希みでも
(ゆっくりとかろやかにあるきたい)
ゆっくりと 軽やかに歩きたい
(なにもいわずまぶたとじてかぜをきいてる)
何も言わず 瞼閉じて 風を聴いてる
(ときはまるですなのめいろさまようおれさ)
時はまるで 砂の迷路 徘徊う俺さ
◆コメントを投稿
※他者を中傷したり、公序良俗に反するコメント、宣伝行為はしないでください。
※ランキング登録した名前で投稿されます。