東京雪月花/藤森美伃

楽曲情報
東京雪月花 歌藤森 美伃 作詞たきの えいじ 作曲伊川 伝
※このタイピングは「東京雪月花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数3.4万歌詞かな396打 -
プレイ回数192歌詞かな354打
-
1977年発売
プレイ回数2098歌詞かな447打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数914歌詞かな1152打 -
いよーーーーープレイ回数579328打 -
初心者向けです
プレイ回数3029歌詞かな518打 -
国仲涼子 田端義夫
プレイ回数1405歌詞かな410打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数192歌詞かな534打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(さくはなのみじかいいのちのいとおしさ)
咲く花の 短い命の 愛おしさ
(どこかにているひとのよに)
どこか似ている 人の世に
(めぐりあえてもなぜむすべない)
巡り会えても なぜ結べない
(いとしいこいしい)
愛しい 恋しい
(いとしこいしのいたばさみ)
愛し恋しの 板挟み
(とうきょうがないているあなたにあいたい)
東京が泣いている あなたに逢いたい
(みかづきがやみよをてらしてやせてゆく)
三日月が 闇夜を照らして 痩せてゆく
(まるでわたしのみがわりに)
まるで私の 身代わりに
(いきてかいあるはるなつあきを)
生きて甲斐ある 春夏秋を
(せめてあなたと)
せめて あなたと
(せめてあなたとくらせたら)
せめて あなたと 暮らせたら
(とうきょうがないているひとりにしないで)
東京が泣いている 独りにしないで
(ゆきがまうまっかなつばきのはなびらに)
雪が舞う 真っ赤な椿の 花びらに
(おともたてずにひらひらと)
音も立てずに ひらひらと
(おんなひとりでどうしてこせる)
女ひとりで どうして越せる
(ふゆのながさを)
冬の長さを
(ふゆのながさをさびしさを)
冬の長さを 寂しさを
(とうきょうがないているもういちどあいたい)
東京が泣いている もう一度 逢いたい