4にたい/S!N
こんなに不幸なら、いっそ4にたい
「でも本当は、」
※NGワード避けのため、一部文字を置き換えています。
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歌詞(問題文)
(ねいきをけさないようにしんおんをひそめて)
寝息を消さないように 心音を潜めて
(ほらえらびなさい)
ホラ選びなさい
(ねぇごめんなさい)
ねぇごめんなさい
(このふがいなさ)
この不甲斐なさ
(ねぇみとめません)
ねぇ認めません
(よみかけのしょうせつはみっせつさにりそうをきそってる)
読み掛けの小説は 密接さに理想を競ってる
(おしまいになさい)
おしまいになさい
(ねぇごめんなさい)
ねぇごめんなさい
(もうあまえません)
もう甘えません
(もうかないません)
もう叶いません
(わらってしかってきょうも)
笑って 叱って 今日も
(わらってしかってあすも)
笑って 叱って 明日も
(むじゃきなのろいにみずからしばられて)
無邪気な呪いに自ら縛られて
(いきたいな)
生きたいな
(このいのちのゆくすえまで)
この命の行く末まで
(きみがよんだうた)
君が詠んだ歌
(わすれぬとしるしたあいが)
忘れぬと記した愛が
(うつろうようにのぞむくらいなら)
移ろう様に臨むくらいなら
(かれはだれのすいせいさえ)
彼は誰の彗星さえ
(うしろがみをひいて)
後ろ髪を惹いて
(みたされましたしあわせでした)
満たされました 幸せでした
(きょうかぎりで「」)
今日限りで 「 」
(からりとくずれたこおりしょうけいにもだえて)
カラリと崩れた氷 憧憬に悶えて
(おかえりなさい)
おかえりなさい
(てをあらいなさい)
手を洗いなさい
(よくねむりなさい)
よく眠りなさい
(ねぇもどれません)
ねぇ戻れません
(だしっぱなしのものがたり100まんかいのいのちをつづってる)
出しっぱなしの物語 100万回の命を綴ってる
(ほらしまいなさい)
ほら仕舞いなさい
(うん、ごめんなさい)
うん、ごめんなさい
(つづきをください)
続きをください
(もうかないません)
もう叶いません
(わらってしかってきょうも。)
笑って 叱って 今日も。
(わらってしかってあすも?)
笑って 叱って 明日も?
(「そばにいてもいいかい。」しろいきみと)
「そばにいてもいいかい。」 白い君と
(いきたいな)
生きたいな
(このいのちのゆくすえまで)
この命の行く末まで
(だれもがのぞんだうた)
誰もが望んだ歌
(てにすかすあおすぎるそらに)
手に透かす 青すぎる空に
(くろいあめをふらすくらいなら)
黒い雨を降らすくらいなら
(だれそかれのあかねぐもまで)
誰そ彼の茜雲まで
(かげをながくひいて)
影を長く引いて
(あいされましたしあわせでした)
愛されました 幸せでした
(きょうかぎりで「」)
今日限りで 「 」
(しあわせのたいかはなんどでも)
幸せの対価は何度でも
(こころをきりきざむの)
心を切り刻むの
(ころさないでよ、それいじょうのぞまないから)
殺さないでよ、それ以上望まないから
(つよがりできみをびだんとして)
強がりで君を美談として
(きおくにきずきざむの)
記憶に傷刻むの
(「おかえりなさい」「もうかえりなさい」)
「おかえりなさい」「もう帰りなさい」
(もういちどだけわがままをいわせて)
もう一度だけ 我儘を言わせて
(しにたいな)
しにたいな
(このいのちのゆくすえまで)
この命の行く末まで
(きみがよんだうた)
君が詠んだ歌
(わすれぬとしるしたあいが)
忘れぬと記した愛が
(うつろうようにのぞむくらいなら)
移ろう様に臨むくらいなら
(かれはだれのすいせいさえ)
彼は誰の彗星さえ
(うしろがみをひいて)
後ろ髪を惹いて
(みたされましたしあわせでした)
満たされました 幸せでした
(だからだから)
だから だから
(このいのちのゆくすえまで)
この命の行く末まで
(だれもがのぞんだうた)
誰もが望んだ歌
(てにすかすあおすぎるそらに)
手に透かす 青すぎる空に
(くろいあめをふらすくらいなら)
黒い雨を降らすくらいなら
(だれそかれのあかねぐもまで)
誰そ彼の茜雲まで
(かげをながくひいて)
影を長く引いて
(あいされましたしあわせでした)
愛されました 幸せでした
(きょうかぎりで)
今日限りで