アンチテーゼ

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プレイ回数157難易度(3.0) 1667打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 アンチテーゼ  夏川 椎菜  作詞すりぃ  作曲すりぃ
夏川椎菜さんの「アンチテーゼ」です。文字以外は除きました。
夏川椎菜さんの4thシングル「アンチテーゼ」です。
ぜひ曲も聞いてみてください。
※このタイピングは「アンチテーゼ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(そうそうされんだーもうないてばっかで)

早々サレンダーもう泣いてばっかで

(もんだいいがいうまれないじんせいってなんだろう)

問題以外生まれない人生って何だろう

(ばんばんざいしたいのに)

バンバンザイしたいのに

(どうどうたっていたいのに)

堂々立っていたいのに

(そうぞうばっかしてんじゃねえ)

想像ばっかしてんじゃねえ

(なんねんたつんだ)

何年経つんだ

(ぱっせーじだれもがうらやんでるんだろう)

パッセージ誰もが羨んでるんだろう

(じっさいそうなれないけいけんちつんでも)

実際そうなれない経験値積んでも

(もうもくてきなかんじょうに)

盲目的な感情に

(ほんのうてきなはんどうに)

本能的な反動に

(さいぼうてきなばいあすにおどらされて)

細胞的なバイアスに踊らされて

(からまったせいめいせんとうらいだいぴんちとうぜん)

絡まった生命線、到来大ピンチ当然

(にげるんだろ)

逃げるんだろ?

(しかいとんではらはらぐっばいのうはゆれ)

視界とんでハラハラグッバイ脳は揺れ

(いつだってかんじょうせいげんとけるまでぼくはひとりぼっちでただうらんでいた)

いつだって 感情制限解けるまで 僕は一人ぼっちでただ恨んでいた

(そのじんせいさえもくらうほどつよくつよくあがいてる)

その人生さえも喰らう程 強く強く足掻いてる

(あぁれっとうかんのじれんまだぼくをきゅうさいしていやころしてくれ)

あぁ劣等感のジレンマだ 僕を救済していや、殺してくれ

(そのかんじょうせいげんとけるまでむだにむだにほえるんだろ)

その感情制限解けるまで 無駄に無駄に吠えるんだろ

(とうとううまれないせいぎかんとかきょうびねえ)

とうとう生まれない正義感とか今日日ねえ

(そんざいじたいばれないとうかしてるんだろう)

存在自体バレない透過してるんだろう

(だんがんなんてないのに)

弾丸なんてないのに

(がんがんうってないのに)

ガンガン撃ってないのに

(もうそうばっかしてんじゃねえ)

妄想ばっかしてんじゃねえ

(こうべをたれんだ)

頭を垂れんだ

(らっかしたってだれもがみないふりなんだろう)

落下したって誰もが見ないフリなんだろう

(うれいをおびたほうぶつせんえがいて)

憂いを帯びた放物線描いて

(ぼうりょくてきなかんじょうに)

暴力的な感情に

(けいけんてきなはんどうに)

経験的な反動に

(あいじょうてきなばいあすにとらわれるんだ)

愛情的なバイアスに囚われるんだ

(ほらひかったけいほうとうそうていがいもーどどうせ)

ほら光った警報灯、想定外モードどうせ

(にげるんだろ)

逃げるんだろ?

(しんらいとんでばらばらどんまいのうはゆれ)

信頼とんでバラバラドンマイ脳は揺れ

(そうやってだいしょうせいのよのなかをぼくらうたがいもなくいきをしてんだよ)

そうやって 代償性の世の中を 僕ら疑いも無く息をしてんだよ

(そのげんじつさえもかすむほどまちはいまをてらしてる)

その現実さえも霞む程 街は今を照らしてる

(あぁびょうどうなんてつらいだろぼくがかいほうしてまたはばたいて)

あぁ平等なんて辛いだろ? 僕が解放してまた羽ばたいて

(そのだいしょうせいのよのなかをどこかどこかのぞんでる)

その代償性の世の中を どこかどこか望んでる

(まどからみたこのせかいはどうでもよくみえてくもんです)

窓から見たこの世界は どうでもよく見えてくもんです

(そのかんかくすらむだなんです)

その感覚すら無駄なんです

(ただけんたいかんがみゃくをうって)

ただ倦怠感が脈を打って

(ぼくらがわるものだあいつらはにせものなんだ)

僕らが悪者だあいつらは偽物なんだ

(そのかんかくすらうしなって)

その感覚すら失って

(まだけんたいかんはけんざいで)

まだ倦怠感は健在で

(みみふさいでもきこえていた)

耳塞いでも 聴こえていた

(ほんとうのこえがきこえていた)

本当の声が聴こえていた

(いつだってかんじょうせいげんとけるまで ぼくはひとりぼっちでただないていた)

いつだって 感情制限解けるまで 僕は一人ぼっちでただ泣いていた

(そのじんせいさえもくらうほどつよくつよくあがいてる)

その人生さえも喰らう程 強く強く足掻いてる

(あぁれっとうかんのじれんまだぼくをきゅうさいしてめをさまさして)

あぁ劣等感のジレンマだ 僕を救済して、目を覚まさして

(そのかんじょうせいげんとけるまでむだにむだにほえるんだろ)

その感情制限解けるまで 無駄に無駄に吠えるんだろ

(ここでいまもほえるんだろう)

ここで今も吠えるんだろう

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