馬籠宿/谷龍介

楽曲情報
馬籠宿 歌谷 龍介 作詞木下 龍太郎 作曲岡 千秋
「木曽節」無しバージョン
※このタイピングは「馬籠宿」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おもいきるきできたものを)
思い切る気で 来たものを
(またもみれんがさきまわり)
またも未練が 先回り
(あなたのてまくらこいしくて)
あなたの手枕 恋しくて
(いつまでもねむれないひとりねは)
いつまでも眠れない ひとり寝は
(きそはやまなかまごめじゅく)
木曽は山中 馬籠宿
(なんできこえるあしおとに)
なんで聞こえる 足音に
(ふけてふりだすしぐれまで)
更けて降り出す 時雨まで
(あんなになきめをみたくせに)
あんなに泣きめを 見たくせに
(うらぎりをにくめないいくじなし)
裏切りを憎めない 意気地なし
(おんなひとりのまごめじゅく)
女ひとりの 馬籠宿
(こいにくぎりをつけなけりゃ)
恋に区切りを つけなけりゃ
(ひとりあるきはさきのさき)
ひとり歩きは 先の先
(あなたとつくったおもいでを)
あなたと作った 思い出を
(おきざりにたつつもりよあけには)
置き去りに 発つつもり 夜明けには
(きそはやまなかまごめじゅく)
木曽は山中 馬籠宿