君の唄

(じぶんでえらんだみちがあるから)

自分で選んだ道があるから

(まちがえてもいいんだよただしくなくても)

間違えてもいいんだよ正しくなくても

(いまはそれがひつようだっただけ)

今はそれが必要だっただけ

(ふうがわりとわらわれてもなにかいわれても)

風変わりと笑われても何か言われても

(かわりたいとおもえたぼくをぼくはすきでいたい)

変わりたいと思えた僕を僕は好きで居たい

(かけぬけたなつ)

駆け抜けた夏

(ぜんぶこわしてすすみたいだけ)

全部壊して進みたいだけ

(じぶんでえらんだみちがあるから)

自分で選んだ道があるから

(わらってられるあるいていけるんだ)

笑ってられる歩いて行けるんだ

(じぶんできめるのがじんせいだから)

自分で決めるのが人生だから

(だれでもないきみのこころをしんじて)

誰でもない君の心を信じて

(これはきみのうたかわりゆくかがやくきみのうた)

これは君の唄変わりゆく輝くキミノウタ

(とおまわりもいいんじゃない？けっかがでないひも)

遠回りもいいんじゃない？結果が出ない日も

(じぶんらしくあれるほうをいつもえらんでいよう)

自分らしくあれる方をいつも選んでいよう

(たのしめなくちゃいみがない)

楽しめなくちゃ意味がない

(だれのいのちだ？きみのものだろう)

誰の命だ？君のものだろう

(じぶんでとぶからきもちがいいのさ)

自分で跳ぶから気持ちがいいのさ

(たかなるむねがいまさけんでる)

高鳴る胸が今叫んでる

(じぶんできめるのがじんせいならば)

自分で決めるのが人生ならば

(ほかでもないきみがもとめるきみになろう)

他でもない君が求める君になろう

(ひとりじゃたてないほどつらいひも)

ひとりじゃ立てないほど辛い日も

(そのてをにぎるためにぼくがいる)

その手を握る為に僕がいる

(じぶんでえらんだみちがあるのなら)

自分で選んだ道があるのなら

(まよわなくていいきみはだいじょうぶ)

迷わなくていい君は大丈夫

(じぶんでえらんだみちがあるから)

自分で選んだ道があるから

(わらってられるあるいていけるんだ)

笑ってられる歩いて行けるんだ

(じぶんできめるじんせいだから)

自分で決める人生だから

(だれでもないきみのこころをしんじて)

誰でもない君の心を信じて

(これはきみのうたかわりゆくかがやくきみのうた)

これは君の唄変わりゆく輝くキミノウタ