双翼のヒカリ
この歌はペトラ目線の歌詞です。
最期まで兵長に認めてもらえるような兵士であろうとしていることが表されています。
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歌詞(問題文)
(あなたのきびしさはいつも)
あなたの厳しさはいつも
(きっとやさしさのうらがえしで)
きっと優しさの裏返しで
(しんらつなことばのむこうにも)
辛辣な言葉の向こうにも
(あたたかなひかりをわたしはかんじていました)
温かなヒカリを私は感じていました
(おもいかえせばつらいこともあったけれど)
思い返せば 辛い事もあったけれど…
(まよいなくわらいあいあゆんでこれたきがした)
迷いなく 笑い合い 歩んでこれた気がした…
(さきのことなどだれにもわからないけれど)
先のことなど 誰にも分からないけれど…
(すこしでもこうかいのすくないみちをえらべるように)
少しでも 後悔の 少ない道を選べるように…
(せなかをおしてくれていたのでしょう)
背中を押してくれていたのでしょう?
(そんなあなたのせなか)
そんなあなたの背中
(だれがまもるのでしょう)
誰が護るのでしょう?
(ちいさなはねがひとつずつ)
小さな羽根が一つずつ
(あつまってかたどるしろいつばさ)
集まって 象る(白い翼)
(ちいさないのちひとつずつ)
小さな命一つずつ
(うしなってのこしたくろいつばさ)
喪って 遺した(黒い翼)
(とりはとぶためにうまれてきたとしても)
(鳥)は飛ぶ為に 生まれてきたとしても
(かたよくではきっとうまく)
片翼では きっと上手く
(そらはとべないでしょう)
空は飛べないでしょう
(すべてのしろとくろのいしをあなたはせおって)
全ての白と黒の 意志をあなたは背負って
(はるかかなたかべをこえて)
遥か彼方 壁を越えて
(みなをみちびいてゆくのでしょう)
皆を導いて征くのでしょう
(わたしはそのことをしんじてゆきます)
私は…その事を…信じて逝きます…
(ああなごりおしいけどもうじかんのようです)
嗚呼…名残り…惜しいけど…もう…時間のようです…
(さいごにもうひとつつたえたいおもいが)
最期に…もう一つ…伝えたい想いが…
(いえやっぱりなんでもないです)
いえ… やっぱり… なんでもないです…
(ちいさなはねがひとつずつ)
小さな羽根が一つずつ
(あつまってかたどるしろいつばさ)
集まって 象る(白い翼)
(ちいさないのちひとつずつ)
小さな命一つずつ
(うしなってのこしたくろいつばさ)
喪って 遺した(黒い翼)
(さいごのときあなたのめにうつるわたし)
最期の《瞬間》 あなたの《瞳》に 映る私
(ゆうかんなへいしでしたか)
勇敢な(兵士)でしたか?
(わすれないであなたのせにはばたくのは)
忘れないで あなたの背に 羽撃くのは
(ついなるそうよくのひかり)
対なる双翼のヒカリ
(わたしがかんじたひかりのなは)
私が感じたヒカリの名は…
(なづけるなら)
名付けるなら…
(そうきぼう)
そう…希望…