眠れぬ夜は君のせい
結構昔のドラマが多いですが、楽しんで頂けたら嬉しいです。
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歌詞(問題文)
(しずかによるのとばりが2りをつつんで)
静かに夜の帳が 2人を包んで
(さまようあいのことばのせなかをおしてくれる)
さまよう愛の言葉の背中を押してくれる
(ばすがゆれるたびにふれるかたにまだとまどうから)
バスが揺れるたびに 触れる肩にまだとまどうから
(まどのそとにめをむけたつきがほほえんでいた)
窓の外に目を向けた 月が微笑んでいた
(こんやゆめのなかどうかあいにきて)
今夜夢の中 どうか逢いにきて
(そのねがいがもしかなうなら)
その願いがもし叶うなら
(しんじてもいいよむかしのはなしを)
信じてもいいよ 昔の話を
(あなたのかたにふれたかぜのなか)
あなたの肩に触れた風の中
(わたしのこころのおくにははるのはながさいている)
私の心の奥には 春の花が咲いている
(しずかなよるはあなたをおもいだしてしまう)
静かな夜はあなたを 思い出してしまう
(さっきまでとなりでわらいはなしかけてくれたのに)
さっきまで隣で笑い 話しかけてくれたのに
(なにもしらぬうちにこころがはなれてしまわぬように)
何も知らぬうちに心が離れてしまわぬように
(まどのそとにめをむけたつきがふるえていた)
窓の外に目を向けた 月が震えていた
(こいこがれたならおもうそのひとと)
恋焦がれたなら 想うその人と
(ゆめのなかでもしあえるなら)
夢の中でもし逢えるなら
(さみしいよるなどきっとないのにね)
さみしい夜など きっとないのにね
(あなたのかたにふれたかぜのなか)
あなたの肩に触れた風の中
(わたしのこころにさいているはるのはなをだきしめて)
私の心に咲いている 春の花を抱きしめて
(こんやゆめのなかどうかあいにきて)
今夜夢の中 どうか逢いにきて
(そのねがいがもしかなうなら)
その願いがもし叶うなら
(しんじてもいいよむかしのはなしを)
信じてもいいよ 昔の話を
(そのおもいがゆめまでとどく)
その想いが夢まで届く
(こんやゆめのなかどうかあいにきて)
今夜夢の中どうか逢いにきて
(あなたのかたにふれたかぜのなか)
あなたの肩に触れた風の中
(わたしのこころのおくにははるのはながさいている)
私の心の奥には 春の花が咲いている