砂塵
関連タイピング
歌詞(問題文)
(こころがかわってくときに)
心が変わってく瞬間に
(しずかなかぜがふくんだ)
静かな風が吹くんだ
(かこのなにかがちらばり)
過去の何かが散らばり
(ざわざわすることをしった)
ざわざわすることを知った
(はじめてはなしたきみは)
初めて話した君は
(とおくのいめーじとちがった)
遠くのイメージと違った
(きさくなそのほほえみに)
気さくなその微笑みに
(かってにひかれたんだ)
勝手に惹かれたんだ
(まさかそんなかんじょうがうまれるなんて)
まさかそんな感情が生まれるなんて
(おもわなかった)
思わなかった
(よくはれたひだから)
よく晴れた日だから
(さじんだけがまってたけど)
砂塵だけが舞ってたけど
(ようやくやんだよ)
ようやく止んだよ
(いっしゅんのさっかくじゃなくて)
一瞬の錯覚じゃなくて
(なんどもたしかめた)
何度も確かめた
(このむねがおちつくまでは)
この胸が落ち着くまでは
(しばらくまってた)
しばらく待ってた
(いまめのまえにいるきみとなら)
今 目の前にいる君となら
(ほんとにはじまりそうだ)
ホントに始まりそうだ
(いろんなせんにゅうかんで)
いろんな先入観で
(だれもがおもいこんでしまう)
誰もが思い込んでしまう
(きみってどういうひとか)
君ってどういう人か
(ぼくにもわかったんだ)
僕にもわかったんだ
(もっときみをしりたいとおもうきっかけは)
もっと君を知りたいと思うきっかけは
(こいだったのか)
恋だったのか
(あとになってからしった)
後になってから知った
(はっきりとみえてきたよ)
はっきりと見えて来たよ
(じぶんのきもちが)
自分の気持ちが…
(いままでのしんきろうじゃなくて)
今までの蜃気楼じゃなくて
(みらいのむこうがわ)
未来の向こう側
(いとしさをつたえるには)
愛しさを伝えるには
(まだまだはやいか)
まだまだ早いか
(もうすこしせつなさあふれたら)
もう少し切なさ 溢れたら
(あっちへあるいていきたい)
あっちへ歩いて行きたい
(かぜはやんで)
風は止んで
(ふつうのあおぞら)
普通の青空
(きみをずっと)
君をずっと
(おもいつづける)
思い続ける
(じかんのすながつもって)
時間の砂が積もって
(たしかなあいになってく)
確かな愛になってく
(きっときみへのおもいと)
きっと 君への思いと
(さじんはまいあがらない)
砂塵は舞い上がらない
(あのちへいせんまで)
あの地平線まで
(ずっとみわたせるよ)
ずっと見渡せるよ
(いま)
今
(さじんだけがまってたけど)
砂塵だけが舞ってたけど
(ようやくやんだよ)
ようやく止んだよ
(いっしゅんのさっかくじゃなくて)
一瞬の錯覚じゃなくて
(なんどもたしかめた)
何度も確かめた
(このむねがおちつくまでは)
この胸が落ち着くまでは
(しばらくまってた)
しばらく待ってた
(いまめのまえにいるきみとなら)
今 目の前にいる君となら
(ほんとにはじまりそうだ)
ホントに始まりそうだ
(はっきりとみえてきたよ)
はっきりと見えて来たよ
(じぶんのきもちが)
自分の気持ちが…
(いままでのしんきろうじゃなくて)
今までの蜃気楼じゃなくて
(みらいのむこうがわ)
未来の向こう側
(いとしさをつたえるには)
愛しさを伝えるには
(まだまだはやいか)
まだまだ早いか
(もうすこしせつなさあふれたら)
もう少し切なさ 溢れたら
(あっちへあるいていきたい)
あっちへ歩いて行きたい
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