1999 / 羊文学
※このタイピングは「1999」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぼくはどうしたらいい?)
ぼくはどうしたらいい?
(ねむれないよるがきて)
眠れない夜がきて
(まどのそとがすこしおれんじにかわる)
窓の外が少しオレンジに変わる
(きのうみたえいがで)
昨日見た映画で
(すぎていったじだいは)
過ぎていった時代は
(ぼくのままやぱぱがこどものころ)
僕のママやパパが子供の頃
(それはせいきまつのくりすますいぶ)
それは世紀末のクリスマスイブ
(だれもがあいしたこのまちは)
誰もが愛したこの街は
(しらないかみさまがかえてしまうっていうはなし)
知らない神様が変えてしまうっていう話
(ぼくはどうしたらいい?)
ぼくはどうしたらいい?
(ねむれないよるがふえ)
眠れない夜が増え
(てでぃべあとおはなしできそうだよ)
テディベアとお話しできそうだよ
(まちはひかりがあふれ)
街は光が溢れ
(こどもたちのあしおと)
子供達のあしおと
(かうんとだうんがはじまったほら)
カウントダウンがはじまった ほら
(それはせいきまつのくりすますいぶ)
それは世紀末のクリスマスイブ
(ぼくがあいしていたあのひとを)
僕が愛していたあのひとを
(しらないかみさまがかえてしまった)
知らない神様が変えてしまった
(それはせいきまつのくりすますいぶ)
それは世紀末のクリスマスイブ
(だれもがあいしたこのまちは)
誰もが愛したこの街は
(しらないかみさまがかえてしまうっていうはなし)
知らない神様が変えてしまうっていう話
(それはせいきまつのくりすますいぶ)
それは世紀末のクリスマスイブ
(ぼくがあいしていたあのひとを)
僕が愛していたあのひとを
(しらないかみさまがかえてしまった)
知らない神様が変えてしまった
(どうしてよ)
どうしてよ
(よるがあけるころむかえにゆくよ)
夜が明ける頃 迎えにゆくよ