マスオtv さくら

(もうすぐはるがくるこれからのみらいのゆめをかたるぼく)

もうすぐ春が来る　これからの未来の夢を語る僕

(でもあなたはいつもふくざつなおもいできいていたんだ)

でもあなたはいつも複雑な思いで聞いていたんだ

(はなればなれになるひまでのかうんとだうん)

離れ離れになる日までのカウントダウン

(あうたびにそれをかんじないていたきみ)

会うたびにそれを感じ泣いていた君

(ぼくはだまってだきよせるしかできなかった)

僕は黙って抱き寄せるしか出来なかった

(さくらぼくたちのおもいでをよみがえらせる)

桜　僕たちの思い出を蘇らせる

(さくらいつでもいっしょにたのしくすごすと)

桜　いつでも一緒に楽しく過ごすと思っていた僕ら

(これからもずっと)

これからもずっと

(ぼくらわかれたほうがおたがいしあわせなのかもそんなことぼくはおもった)

僕ら別れたほうがお互い幸せなのかもそんなこと僕は思った

(だけどきみとわかれたくない)

だけどきみと別れたくない

(ぼくはきみのためにわかれをえらべない )

僕はきみのために 別れを 選 べない

(ぼくはそんなにおとなじゃないんだ)

僕はそんなに大人じゃないんだ

(ただきみといっしょにいたいぼくはきみがだいすきなんだ)

ただ君と一緒にいたい僕は君が大好きなんだ

(さくらはなをみるたびにおもいだすえがおがある)

桜　花を見る度に思い出す 笑顔がある

(さくらはなをみるたびにおもいだすおもいも)

桜　花を見る度に思い出す 想いも

(きみもみてるのかなきれいなさくらを)

君も見てるのかなきれいな桜を

(あのさくらまたいっしょにあなたとみたいな)

あの桜またいっしょにあなたと見たいな

(ことしははなればなれでいっしょにみられないけど)

今年は離れ離れで一緒に見られないけど

(ぼくにきみをかんじさせてくれるんだ)

僕に君をかんじさせてくれるんだ

(きみのぬくもりやかおりさくらがきみをちかくにさせる)

きみのぬくもりや香り桜が君を近くにさせる

(さくらぼくたちのおもいでをよみがえらせる)

桜　僕たちの思い出を蘇らせる

(さくらいつかゆめみるあなたとすごすひび)

桜　いつか夢見るあなたと過ごす日々

(それでもぼくらはいまそれぞれの)

それでも僕らは今それぞれの

(みちにすすんでいく)

道に進んで行く