ことわざ五十選タイピング
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あらこんぐ | 2588 | Lレベル | 2.9 | 88.8% | 180.0 | 533 | 67 | 23 | 2024/11/07 |
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問題文
(あきのひはつるべおとし)
秋の日は釣瓶落とし
(あぶはちとらず)
虻蜂取らず
(いしばしをたたいてわたる)
石橋を叩いて渡る
(いしのうえにもさんねん)
石の上にも三年
(いそがばまわれ)
急がば回れ
(いぬのとおぼえ)
犬の遠吠え
(うおごころあればみずごころ)
魚心あれば水心
(うしにひかれてぜんこうじまいり)
牛にひかれて善光寺参り
(うみせんやません)
海千山千
(うりのつるになすびはならぬ)
瓜の蔓に茄子はならぬ
(うわさをすればかげがさす)
噂をすれば影が差す
(おんなごころとあきのそら)
女心と秋の空
(かぜがふけばおけやがもうかる)
風が吹けば桶屋が儲かる
(かちゅうのくりをひろう)
火中の栗を拾う
(かれきもやまのにぎわい)
枯れ木も山の賑わい
(かわいいこにはたびをさせよ)
可愛いい子には旅をさせよ
(きをみてもりをみずず)
木を見て森を見ずず
(くちはっちょうてはっちょう)
口八丁手八丁
(くちはわざわいのもと)
口は災いの元
(けいぞくはちからなり)
継続は力なり
(ごうにいってはごうにしたがえ)
郷に入っては郷に従え
(さんしょうはこつぶでもぴりりとからい)
山椒は小粒でもぴりりと辛い
(さんにんよればもんじゅのちえ)
三人寄れば文殊の知恵
(すぎたるはなおおよばざるがごとし)
過ぎたるは猶及ばざるが如し
(すきこそもののじょうずなれ)
好きこそものの上手なれ
(たるをしるものはとむ)
足るを知る者は富む
(つみをにくんでひとをにくまず)
罪を憎んで人を憎まず
(てつはあついうちにうて)
鉄は熱いうちに打て
(なさけはひとのためならず)
情けは人の為ならず
(にえゆをのまされる)
煮湯を飲まされる
(にとをおうものはいっとをもえず)
二兎を追うものは一兎をも得ず
(ぬすっとたけだけしい)
盗人猛々しい
(ひとのふりみてわがふりなおせ)
人の振り見て我が振り直せ
(ひのないところにけむりはたたぬ)
火のない所に煙は立たぬ
(ひゃくぶんはいっけんにしかず)
百聞は一見に如かず
(ふうふげんかはいぬもくわぬ)
夫婦喧嘩は犬も食わぬ
(ふゆきたりなばはるとおからじ)
冬来たりなば春遠からじ
(ももくりさんねんかきはちねん)
桃栗三年柿八年
(やなぎにゆきおれなし)
柳に雪折れなし
(やまよりおおきないのししはでぬ)
山より大きな猪は出ぬ
(らいねんのことをいえばおにがわらう)
来年の事を言えば鬼が笑う
(りょうやくはくちににがし)
良薬は口に苦し
(ろうへいはしなず、きえさるのみ)
老兵は死なず、消え去るのみ
(わがみをつねってひとのいたさをしれ)
我が身をつねってひとの痛さを知れ
(わざわいをてんじてふくとなす)
禍を転じて福と為す
(わらうかどにはふくきたる)
笑う門には福来る
(もちはもちや)
餅は餅屋
(めからうろこがおちる)
目から鱗が落ちる
(めいばにくせあり)
名馬に癖あり
(みいらとりがみいらになる)
ミイラ取りがミイラになる