タクシーと指輪とレストラン

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投稿者投稿者snmt-marumiいいね0お気に入り登録
プレイ回数226難易度(2.6) 571打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 タクシーと指輪とレストラン  加藤 和彦  作詞安井 かずみ  作曲加藤 和彦
※このタイピングは「タクシーと指輪とレストラン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あれはきみの たんじょうびで)

あれは君の 誕生日で

(あめさえ ふりだしてた)

雨さえ 降り出してた

(ぼくはまた たくしーを)

僕はまた タクシーを

(ひろおうと かけだしてた)

拾おうと 駆け出してた

(てをあげても とまらない ゆうぐれどき)

手をあげても 止まらない 夕暮れどき

(すこしかぜをひいてた)

少し風邪をひいてた

(きみがきがかり)

君が気がかり

(れいんこーとをかたから かぶせて)

レインコートを肩から かぶせて

(だきしめた・・・)

抱きしめた・・・

(あのみせは まだあるよ)

あの店は まだあるよ

(ふるびた がらすまどで)

古びた ガラス窓で

(ためらいがちなきみを)

ためらいがちな君を

(むりやり どあのなかへ)

無理矢理 ドアの中へ

(にぶくひかる たなのすみで みつけだした)

鈍く光る 棚の隅で 見つけ出した

(もぞうしんじゅのゆびわ)

模造真珠の指輪

(きみのほそいゆび)

君の細い指

(するりとぬけてわらった)

するりと抜けて笑った

(ちいさなおくりもの・・・)

小さな贈りもの・・・

(ともだちから きいてきた)

友だちから きいてきた

(はやりの そのれすとらん)

流行りの そのレストラン

(まんいんでことわられ)

満員で断られ

(とほうにくれたぼくに)

途方に暮れた僕に

(「あるきましょう」と)

「歩きましょう」と

(からませた ゆびとゆびに)

からませた 指と指に

(あのころは いつでも)

あの頃は いつでも

(ふたりのあいが)

ふたりの愛が

(やさしく いったりきたり)

優しく 往ったり来たり

(わかいひのおもいで・・・)

若い日の思い出・・・