終結の園へ/林原めぐみ

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投稿者投稿者さみきいいね5お気に入り登録
プレイ回数3140難易度(3.5) 1049打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 集結の園へ  林原 めぐみ  作詞MEGUMI  作曲たかはし ごう
※このタイピングは「集結の園へ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(はなならちりゆくゆめならはてなく)

花なら散りゆく 夢なら果てなく

(それならなみだはどこへとかえらん)

それなら魂(なみだ)は 何処へと還らん

(しくまれているしゅうけつさえももとめすぎてたこたえならば)

仕組まれている 集結さえも 求めすぎてた 答えならば

(きごうのなかでおよぎつかれていきつくさきはただのかりそめ)

記号の中で 泳ぎ疲れて 行き着く先は ただのカリソメ

(ながいときはなれても)

永いとき はなれても

(しっているかならずよびあうきずなをうんめいとよぶこと)

知っている 必ず呼び合う絆を 運命と呼ぶこと

(だいてだきしめてもぬけだせないさだめられたさかいから)

抱いて 抱きしめても抜け出せない 定められた境から

(とけてなくなるほどのしんかへとおかえりなさい)

溶けて なくなるほどの進化へと おかえりなさい

(しろいやさしさがふりそそぐまちすべてはつつまれるだけ)

白い結晶(やさしさ)が ふりそそぐ都市(まち) 全ては包まれるだけ

(だれがきめたわけでもないゆめへおかえりなさいこころのままに)

誰が 決めたわけでもない夢へ おかえりなさい 心ノままに

(きみのひとみにうつるそのかげなにをおもってなにをみてる)

君の瞳に映るその自分(かげ) 何を想って何を見てる

(かんじることにしんじることにゆだねることにおくびょうになる)

感じることに信じることに ゆだねることに臆病になる

(ながいときまっていたほほえんでささえになりましょう)

永いとき待っていた 微笑んで支えになりましょう

(ひとりでそらにねがうのなら)

孤独(ひとり)で 天(そら)に願うのなら

(いつかくりかえすいのちのでぐちさらにそのさきのみちも)

いつか 繰り返す輪廻(いのち)の出口 さらにその先のみちも

(きっとであえるとしんじてなこうおやすみなさい)

きっと 出会えると信じて泣こう おやすみなさい

(あかいかなしみがうずまくなみまよせてはかえすいとなみ)

赤い血潮(かなしみ)が渦巻く波間 寄せては返すいとなみ

(あいしあいされひとつになるまでおやすみなさいときはみちるから)

愛し 愛され一つになるまで おやすみなさい 時は満ちるから

(ながいときはなれても)

永いとき はなれても

(しっているかならずよびあうきずなをうんめいとよぶこと)

知っている 必ず呼び合う絆を 運命と呼ぶこと

(だいてだきしめてもぬけだせないさだめられたさかいから)

抱いて 抱きしめても抜け出せない 定められた境から

(とけてなくなるほどのしんかへとおかえりなさい)

溶けて なくなるほどの進化へと おかえりなさい

(しろいやさしさがふりそそぐまちすべてはつつまれるだけ)

白い結晶(やさしさ)が ふりそそぐ都市(まち) 全ては包まれるだけ

(だれがきめたわけでもないゆめへおかえりなさいこころのままに)

誰が 決めたわけでもない夢へ おかえりなさい 心ノままに