酒井法子 / 鏡のドレス
楽曲情報
鏡のドレス 歌酒井 法子 作詞三浦 らら 作曲宇佐元 恭一
※このタイピングは「鏡のドレス」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
歌詞(問題文)
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(とつぜんなきだしてあなたをこまらせた)
突然 泣き出して あなたを困らせた
(だいてくれるのにおびえていた)
抱いてくれるのに おびえていた
(しょーういんどーのなかのわらわないまねきん)
ショーウインドーの中の 笑わないマネキン
(ほんとうのわたしにはやくきづいて)
真実の私に 早く気づいて
(あしたのぶんのなみだをきょうながしてしまえばいい)
明日のぶんの涙を 今日流してしまえばいい
(にじのかわをつくりあげてあなたがたどりつくように)
虹の河をつくりあげて あなたがたどりつくように
(うまれかわってもあなたをさがせるわ)
生まれかわっても あなたを探せるわ
(あんまくのほしぼしがおしえている)
暗幕の星々が おしえている
(はだかのわたしにゆきがまいおりる)
裸の私に 雪が舞い降りる
(ただそれがわたしのかがみのどれす)
ただそれが 私の鏡のドレス
(あしたのぶんのおもいはきょうつたえてしまえばいい)
明日のぶんの想いは 今日伝えてしまえばいい
(ないてないてずっとないてあなたがたどりつくように)
泣いて泣いてずっと泣いて あなたがたどりつくように
(いくせんのいのり)
幾千の祈り
(あしたのぶんのなみだをきょうながしてしまえばいい)
明日のぶんの涙を 今日流してしまえばいい
(こぶねにのったあなたがわたしにたどりつくように)
小舟に乗ったあなたが 私にたどりつくように
(あしたのぶんのおもいはきょうつたえてしまえばいい)
明日のぶんの想いは 今日伝えてしまえばいい
(ないてないてずっとないてわたしにたどりつくまで)
泣いて泣いてずっと泣いて 私にたどりつくまで