パーソナル・レッスン
序幕 プロローグ
歌:岡田梨央
関連タイピング
-
プレイ回数45万200打
-
プレイ回数5.9万歌詞かな30秒
-
プレイ回数15万短文930打
-
プレイ回数3.5万短文かな161打
-
プレイ回数1046398打
-
プレイ回数2万長文60秒
-
プレイ回数934歌詞326打
-
プレイ回数23万短文かな115打
歌詞(問題文)
(このてでひらくためここにいるため)
この手で拓く為 ここにいる為
(わずかなきぼうだとしてもせつなのなか)
僅かな希望だとしても 刹那の中
(かげをまといひそんだやみにいどむすべを)
陰を纏い潜んだ闇に 挑む術を
(なんどもくりかえしてたどりつくまで)
何度も繰り返して 辿り着くまで
(このむねにともすほのおだけは)
この胸に灯す焔だけは
(このままかがやきつづくとふかくしるそう)
このまま輝き続くと 深く記そう
(とけいのはりのおとだけひびくへやのかたすみで)
時計の針の音だけ響く 部屋の片隅で
(ひとつぺーじをめくれば)
ひとつページをめくれば
(またはじまるはずのなかったひびへ)
また始まる筈のなかった日々へ
(きざまれたていぎとねがいのはざまにゆれる)
刻まれた定義と願いの狭間に揺れる
(まぼろしにだまされずにずっとまもっていたいから)
幻に騙されずに ずっと守っていたいから
(なぞったことばとなえて)
なぞった言葉唱えて
(このてでひらくためここにいるため)
この手で拓く為 ここにいる為
(わずかなきぼうだとしても)
僅かな希望だとしても
(せつなのなかかげをまといひそんだやみにいどむすべを)
刹那の中 陰を纏い潜んだ闇に 挑む術を
(なんどもくりかえしてたどりつくまで)
何度も繰り返して 辿り着くまで
(このむねにともすほのおだけは)
この胸に灯す焔だけは
(このままかがやきつづくとふかくしるそう)
このまま輝き続くと 深く記そう
(みらいがいまとつながるみちのさきをみつめ)
未来が今と繋がる道の先を見つめ
(せかいのかぎをあけるとみえるけしきもとめて)
世界の鍵を開けると見える 景色求めて
(さだめられたみちなるみち)
定められた未知なる道
(けわしさもまよいもおそれない)
険しさも迷いも恐れない
(いみのないことなどなにひとつないとしんじて)
意味の無い事など何一つないと信じて
(そびえるかべもやぶってもっとふかくふかくへ)
そびえる壁も破って もっと深く深くへ
(のこったあしあともかてになる)
残った足跡も糧になる
(まだうすいもやのなかでそっとねむる)
まだ薄い靄の中で そっと眠る
(おもいにいまいぶきを)
想いに今息吹を
(このてでひらくためここにいるため)
この手で拓く為 ここにいる為
(わずかなきぼうだとしても)
僅かな希望だとしても
(せつなのなかかげをまといひそんだやみにいどむすべを)
刹那の中 陰を纏い潜んだ闇に 挑む術を
(なんどもくりかえしてたどりつくまで)
何度も繰り返して 辿り着くまで
(このむねにともすほのおだけは)
この胸に灯す焔だけは
(このままかがやきつづくとふかくしるそう)
このまま輝き続くと 深く記そう
(みらいがいまとつながるみちのさきをみつめ)
未来が今と繋がる道の先を見つめ
(とけいのはりのおとはもうとまらない)
時計の針の音はもう止まらない
(いくせんのくうはくをうめつくすひまで)
幾千の空白を埋め尽くす日まで
(もじのられつもてのひらから)
文字の羅列も掌から
(こぼれおちぬようにとにぎりしめて)
零れ落ちぬようにと握りしめて