魔王タイピング
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Ryouone | 750 | 池畑隆宏 | 1.0 | 80.0% | 60.0 | 60 | 15 | 1 | 2024/10/10 |
2 | 最強 | 566 | 池畑隆宏 | 1.3 | 63.0% | 60.0 | 82 | 48 | 1 | 2024/10/04 |
関連タイピング
-
プレイ回数3926歌詞1143打
-
プレイ回数1.7万かな104打
-
プレイ回数12万かな104打
-
プレイ回数4135歌詞841打
-
プレイ回数7.6万歌詞かな948打
-
プレイ回数1307歌詞1163打
-
プレイ回数1080歌詞949打
-
プレイ回数1154歌詞835打
問題文
(おもいではかけがえのないものです)
思い出はかけがえのないものです
(ぼくはかなしいおもいでからめをそらしたりしませんから)
僕は悲しい思い出から目をそらしたりしませんから。
(ようやく、ぼくがぼくにかえるときがくるんだ)
ようやく、僕が僕に還るときが来るんだ
(やましいきもちがあればあるほど、まよいはしょうじてしまうものです)
やましい気持ちがあればあるほど、迷いは生じてしまうものです
(ぼくにひとをあいするしかくなんて)
僕に人を愛する資格なんて
(はやくわたしをつかまえてください)
早く私を捕まえてください
(やっとあえましたね)
やっと会えましたね
(あのころのぼくは、もういないんです)
あの頃の僕は、もういないんです
(しんじつは、ねじまげられないということです)
真実は、ねじ曲げられないということです
(ぼくはかなしいおもいでからめをそらしたりしませんから)
僕は悲しい思い出から目をそらしたりしませんから
(きょうはやることがないんです)
今日はやることがないんです
(やましいきもちがあればあるほど、まよいはしょうじてしまうものです)
やましい気持ちがあればあるほど、迷いは生じてしまうものです
(ぼくにひとをあいするしかくなんて)
僕に人を愛する資格なんて
(はやくわたしをつかまえてください)
早く私を捕まえてください
(やっとあえましたね)
やっと会えましたね
(あのころのぼくは、もういないんです)
あの頃の僕は、もういないんです
(これが、ぼくのほんとうのすがたです)
これが、僕の本当の姿です
(すべてすてたんです。ひでおがしんだときから)
すべて捨てたんです。英雄が死んだときから
(もう、とめられないんだ)
もう、止められないんだ
(ぼくにひとをあいするしかくなんて)
僕に人を愛する資格なんて
(じぶんがだれで、なぜいきているのか)
自分が誰で、なぜ生きているのか
(これが、ぼくのほんとうのすがたです。)
これが、僕の本当の姿です。
(これはしんじつからにげたあなたのぎむなんです)
これは真実から逃げたあなたの義務なんです
(ぼくはあのひからずっと、ひとりきりでいきてきました。)
僕はあの日からずっと、一人きりで生きてきました。
(しんらいとかきずなとか、そんなものはいっさいすててきたつもりなんです)
信頼とか絆とか、そんなものは一切捨ててきたつもりなんです
(でも、そうではなかった。)
でも、そうではなかった。
(あなたはいつも、ぼくをみていてくれた)
あなたはいつも、僕を見ていてくれた。
(ぼくのこころのつめたいとげをやさしくとかしてくれるきがした)
僕の心の冷たいトゲを優しく溶かしてくれる気がした
(むえきさをおしえてくれたのは、あなたでした)
無益さを教えてくれたのは、あなたでした
(あらたなみらいを、あなたといっしょにいきていけたら)
新たな未来を、あなたと一緒に生きていけたら
(なんどそうゆめみたかわかりません)
何度そう夢見たか分かりません
(ぼくはもうあともどりすることはできません)
僕はもう後戻りすることはできません。
(あとひとり、どうしてもしななくてはいけないにんげんがいるんです)
あと一人、どうしても死ななくてはいけない人間がいるんです
(しおりさん、もうしわけありません)
しおりさん、申し訳ありません
(そして、いままでありがとう)
そして、今までありがとう。
(ぼくをころせ!)
僕を殺せ!
(わたしはただしんじつをしょうめいしただけです)
私はただ真実を証明しただけです
(ゆりのはなことばをしっていますか?)
百合の花言葉を知っていますか?
(なつのにおいがします)
夏の匂いがします
(せいとうぼうえいによるむざいをしゅちょうします)
正当防衛による無罪を主張します
(ひでお、みていてくれ)
英雄、見ていてくれ
(しんじつはひとつしかないのですから)
真実は一つしかないのですから