Beyond the Mirror
第一幕 エチュード
歌:岡田梨央
関連タイピング
-
プレイ回数45万200打
-
プレイ回数5.9万歌詞かな30秒
-
プレイ回数15万短文930打
-
プレイ回数3.5万短文かな161打
-
プレイ回数14万短文6打
-
プレイ回数718短文4打
-
プレイ回数23万短文かな115打
-
プレイ回数4044かな314打
歌詞(問題文)
(たとえどんなにしずめようと)
たとえどんなに沈めようと
(さきだったひびのゆくえはみえない)
先立った日々の行方は見えない
(ねがいはもどらずにみらいへ)
願いは戻らずに未来へ
(みちびかれるのです)
導かれるのです
(すなにのまれてかぜにやかれて)
砂に飲まれて 風に焼かれて
(ただひとりのどをからせたひも)
ただひとり 喉をからせた日も
(amageendedsomehowむねに)
(A mage ended somehow) 胸に
(みちをうばわればつをそそいだ)
道を奪われ 罰を注いだ
(みじゅくもののわたしでさえも)
未熟者の私でさえも
(ahmakeajestofsomeoneここに)
(Ah, make a jest of someone!) 此処に
(うかぶすもっぐそのかなた)
浮かぶスモッグ その彼方
(いまもてんくうはあるでしょうwowyeah)
いまも天空はあるでしょう (Wow Yeah)
(あすふぁるとそのさきに)
アスファルト その先に
(いまもめいかいはあるでしょう)
いまも冥界はあるでしょう
(たとえどんなにはなれようと)
たとえどんなに離れようと
(つながったふるきいこうはきえないついえない)
繋がった古き威光は消えない (潰えない)
(かがみあわせのようなせかいで)
鏡合わせのような世界で
(いきてますからわらえますから)
生きてますから 笑えますから
(ふがいなさにころもかぶって)
不甲斐なさに衣被って
(わめくだけじゃないんですよ)
喚くだけじゃないんですよ
(でませいほこりをわすれないように)
出ませい! 誇りを忘れないように
(すなをけりつけかぜをやぶいた)
砂を蹴りつけ 風を破いた
(ただひとつのろいつづけたひも)
ただひとつ 呪い続けた日も
(amageendedsomehowうちに)
(A mage ended somehow) 裡に
(やみにとらわれよくにおぼれた)
闇に囚われ 欲に溺れた
(あのふけいなかたきでさえも)
あの不敬な仇でさえも
(ahmakeajestofsomeoneかこに)
(Ah, make a jest of someone!) 過去に
(よりみちのそのかなた)
寄り道のその彼方
(いまもえいえんはあるでしょうwowyeah)
いまも永遠はあるでしょう(Wow Yeah)
(どあのむこうそのさきで)
ドアの向こう その先で
(いまもたいようがまつでしょう)
いまも太陽が待つでしょう
(たとえうんめいがゆらごうと)
たとえ運命が揺らごうと
(このねっさのみちはふみはずさないころばない)
この熱砂の王道は踏み外さない (転ばない)
(かわいげなひとみたずさえて)
可愛げな瞳携えて
(かのせかいからみていますから)
かの世界から見ていますから
(やるせなさにころもまとって)
遣る瀬なさに衣纏って
(なげくだけじゃないんですよ)
嘆くだけじゃないんですよ
(でませいわたしもならべますように)
出ませい!私も並べますように
(たとえほしぼしがかがやいた)
たとえ星々が輝いた
(あのさばくのそらみえなくてもそれでも)
あの砂漠の空見えなくても (それでも)
(めのまえにあるこのせかいで)
目の前にあるこの世界で
(かげりないひかりをさがしましょう)
翳りない 光を探しましょう
(たとえどんなにときがうつろうと)
たとえどんなに時代が移ろうと
(つながったふるきいこうはきえないついえない)
繋がった古き威光は消えない (潰えない)
(かがみあわせのようなせかいで)
鏡合わせのような世界で
(いきてますからわらえますから)
生きてますから 笑えますから
(あたたかさにころもかぶって)
あたたかさに衣被って
(いまをかんじたいんですよ)
いまを感じたいんですよ
(でませいほこりをわすれない)
出ませい! 誇りを忘れない
(けがすことのないように)
穢すことのないように