mirage
第一幕 エチュード
歌:コツキミヤ
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歌詞(問題文)
(じかんからそむけためをいまあなたとあわせ)
時間から背けた目を今あなたと合わせ
(わらっていたいの)
笑っていたいの
(うつりゆくきせつはただわたしをおいていく)
移りゆく季節はただ 私を置いて行く
(いつだってこのまま)
いつだってこのまま
(これからもながめるだけのときをすごすの)
これからも 眺めるだけの時を過ごすの
(ながれゆくじかんはただあなたをつれていく)
流れゆく時間はただ あなたを連れて行く
(いつもよりおめかしあたらしいふくをきても)
いつもよりおめかし 新しい服を着ても
(かがみにうつるすがたはかわらない)
鏡に映る姿は変わらない
(ふつうのおんなのこじゃないからよね)
普通の女の子じゃないからよね
(あなたがかわろうともわたしはこのままでいい)
あなたが変わろうとも私はこのままでいい
(とわにそう)
永遠に…そう…
(あぁでも)
あぁでも
(なぜかしらなにひとつかわれないのに)
なぜかしら 何一つ変われないのに
(ふしぎなゆめのようなここちだわうれしいの)
不思議な夢のような心地だわ…嬉しいの?
(とけだしたこおりのしずくのなかうつるのはだれ)
溶け出した氷の雫の中 映るのは…誰?
(あぁでも)
あぁでも
(なぜかしらあなたといればいるほど)
なぜかしら あなたといればいるほど
(すこしだけせのびしたくなるのおかしいな)
少しだけ背伸びしたくなるの…おかしいな
(じかんからそむけためをいまあなたとあわせ)
時間から背けた目を今あなたと合わせ
(わらっていたいの)
笑っていたいの
(ふいにみせるえがおはただあたたかなはなをさかせ)
不意に見せる笑顔はただ 暖かな花を咲かせ
(わずかにかんじたここちよさも)
僅かに感じた心地好さも
(なにかをとげたかのように)
何かを遂げたかのように
(こぼれていく)
溢れていく
(すなはまあしをとられてうまくすすめず)
砂浜 足を取られて 上手く進めず
(のばしたてがあなたのせなかふれるまえに)
伸ばした手があなたの背中触れる前に
(きえるそっと)
消える…そっと
(あぁまた)
あぁまた
(なぜかしらなにもかもてにはいるのに)
なぜかしら 何もかも手に入るのに
(みたされないこのこころのうらかなしいの)
満たされないこの心の裏…哀しいの?
(ふりだしたひさめのみずたまりにうつるのはだれ)
降り出した氷雨の水溜りに映るのは…誰?
(かわれないことも)
変われないことも
(かわりたくないこともそのまま)
変わりたくないこともそのまま
(おなじときをすごすそれでいいの)
同じ時を過ごす それでいいの
(だけどあしもとにちりばめられたこのとげはわたし)
だけど足元に散りばめられたこの棘は…私?
(なぜかしらなにひとつかわれないのに)
なぜかしら 何一つ変われないのに
(ふしぎなゆめのようなここちだわうれしいの)
不思議な夢のような心地だわ…嬉しいの?
(とけだしたこおりのしずくのなかうつるのはだれ)
溶け出した氷の雫の中 映るのは…誰?
(あぁでも)
あぁでも
(なぜかしらあなたといればいるほど)
なぜかしら あなたといればいるほど
(すこしだけせのびしたくなるのおかしいな)
少しだけ背伸びしたくなるの…おかしいな
(じかんからそむけためをいまあなたとあわせ)
時間から背けた目を今あなたと合わせ
(わらっていたいの)
笑っていたいの
(うつりゆくきせつはただわたしをおいていく)
移りゆく季節はただ 私を置いて行く
(いつまでもこのまま)
いつまでもこのまま
(あたたかなおもいきえないように)
暖かな想い 消えないように