セツナサイクル 歌詞打

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プレイ回数188難易度(2.9) 881打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 セツナサイクル  yui  作詞YUI  作曲YUI
セツナサイクルの歌詞打です★
yuiさんのセツナサイクルの歌詞打。
この曲、せつなくていい曲です。
そんな歌の歌詞打です。
音楽を聞きながらでも歌詞を覚える為にでも、ぜひやってみてください!
※このタイピングは「セツナサイクル」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(まほうにかけられたみたいだったな)

魔法にかけられたみたいだったな

(となりをむけばあったそのえがお)

隣を向けばあったその笑顔

(ならんであるいたせいふくのいろ)

並んで歩いた制服の色

(よこめでみながらにちじょうのさいくるまわす)

横目で見ながら日常のサイクル回す

(ながれるつきひのまえにぼくらはたちつくしてた)

流れる月日の前に僕らは立ち尽くしてた

(であいもわかれもあるなんてあのころはきにもしなかった)

出会いも別れもあるなんてあの頃は気にもしなかった

(さくらがちるたびにおもいだすよ)

桜が散る度に思い出すよ

(かりたきょうかしょのらくがきといえなかったひとこと)

借りた教科書の落書きと言えなかった一言

(なくしたたいせつなたからものとまたあえるようにあるいていこう)

なくした大切な宝物とまた会えるように歩いていこう

(まほうがとけるまえに)

魔法が解ける前に

(おいだされるまではなしこんだ)

追い出されるまで話し込んだ

(えきまえのふぁーすとふーどてん)

駅前のファーストフード店

(ひさしぶりにみたらなくなってた)

久しぶりに見たら無くなってた

(しらずにとぎれたおもいでのつづきさがす)

知らずに途切れた思い出の続き探す

(べつべつにあゆむみちをしかたないとおもうほど)

別々に歩む道を仕方ないと思うほど

(むねをついたおもいはひごとにまたつのるんだ)

胸をついた思いは日毎にまた募るんだ

(あきがそまるたびにおもいだすよ)

秋が染まる度に思い出すよ

(ふざけあったきょうしつとわらってないたひのこと)

ふざけあった教室と笑って泣いた日のこと

(なくしたたいせつなたからものはかわらないでひかってる)

なくした大切な宝物は変わらないで光ってる

(なみだをさそうくらいに)

涙を誘うくらいに

(であえたことがぐうぜんじゃないならわかれもそういうものなのな)

出会えたことが偶然じゃないなら別れもそういうものなのな

(ゆきがつもるたびにおもいだすよ)

雪が積もる度に思い出すよ

(はしゃいだきみのこえいえなかったひとこと)

はしゃいだ君の声言えなかった一言

(いまはもうとどかないこのこえも)

今はもう届かないこの声も

(つたえていたならかわっていたかな)

伝えていたなら変わっていたかな

(なんてねわかってる)

なんてね分かってる

(あるいていかなくちゃ)

歩いて行かなくちゃ