V6 トニセン 逢いに行こう
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歌詞(問題文)
(いそがしくすぎるひびに)
忙しく過ぎる日々に
(きみにあえるじかんがすこしへってきてすれちがうこともでてきた)
君に会える時間が少し減ってきて すれ違うことも出てきた
(あえないよるにひとりでなやみかんがえたけどこたえはでず)
会えない夜に一人で 悩み考えたけど答えは出ず
(ただなにかおもいださないといけないものがあるようなきがした)
ただ何か思い出さないといけないものが あるような気がした
(ぼくはそれをさがすためきみとぐうぜんであったあのみせへといき)
僕はそれを探すため 君と偶然出会ったあの店へと行き
(またあのぶれんどをのんだ)
またあのブレンドを飲んだ
(わすれかけていたあのことばをそのかおりがおもいださせてくれた)
忘れかけていたあの言葉を その香りが思い出させてくれた
(あのひきみにつたえたことば)
あの日君に伝えた言葉
(だれよりもきみのそばにいたい)
「誰よりも君の側にいたい」
(いつのまにかときはながれ)
いつの間にか時は流れ
(きみとであって5かいめのふゆがすぎたけど)
君と出会って5回目の冬が過ぎたけど
(いまもまだきみへのおもいはすこしも)
今もまだ君への想いは少しも
(かたちをかえることもなくけっしていろあせることもなく)
形を変えることもなく 決して色あせることもなく
(このぼくのなかにあることにきづけたから)
この僕の中にあることに気付けたから
(いますぐきみのこえがききたいからあいにいこう)
今すぐ君の声が聞きたいから会いに行こう
(そしてまたあのひとおなじようにつたえたい)
そしてまたあの日と同じように伝えたい
(きみのそばにいたい)
「君の側にいたい」
(そのことばをつたえたあとでぼくらはしぜんにむかいあいわらって)
その言葉を伝えた後で 僕らは自然に向かい合い笑って
(そこにはあのころのふたりがいた)
そこにはあの頃の二人がいた
(おもいだすのははじめてふたりでいったふゆのさくらぎちょう)
思い出すのは初めて 二人で行った冬の桜木町
(そこでふとしたしゅんかんにきみのよこがおにぼくはみとれていた)
そこでふとした瞬間に君の横顔に 僕は見とれていた
(いつのまにかときはながれ)
いつの間にか時は流れ
(であったあのころとはちがうまいにちだけど)
出逢ったあの頃とは違う毎日だけど
(いまもまだきみへのおもいはすこしもまよいやくもることもなく)
今もまだ君への想いは少しも 迷いや曇ることもなく
(そしていままでいじょうにつよく)
そして今まで以上に強く
(このぼくのなかにあることにきづいたから)
この僕の中にあることに気付いたから
(いまこのばしょできみをつよくつよくだきしめよう)
今この場所で君を強く強く抱きしめよう
(そしてまたあのひとおなじようにつたえたい)
そしてまたあの日と同じように伝えたい
(きみのそばにいたい)
「君の側にいたい」
(いつまでもどんなひにでもきみのそばでいきていこう)
いつまでも どんな日にでも君の側で生きて行こう
(そしてまたどんなときでもけっしてはなれない)
そしてまた どんな時でも決して離れない
(いつまでもかわることのないきもちでそばにいよう)
いつまでも変わることのない気持ちで側にいよう
(そしていまおもいをこめてつよくつたえるよ)
そして今 想いを込めて強く伝えるよ
(きみをあいしている)
「君を愛している」