キミのとなりで -TV size ver.-
楽曲情報
キミのとなりで 歌鬼頭 明里 作詞こだまさおり 作曲伊藤 翼
安達としまむらのED「キミのとなりで」です。
鬼頭明里さんの3rdシングルです。
曲もぜひ聞いてみてください。
鬼頭明里さんの3rdシングルです。
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※このタイピングは「キミのとなりで」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ちんもくがよこたわるまひるにしゅちょうするふたつのこどう)
沈黙が横たわる真昼に 主張するふたつの鼓動
(いつだってわたしのほうがかけあしで)
いつだってわたしのほうが駆け足で
(ちらかったしこうがひにすけてきらめいた)
散らかった思考が陽に透けてキラめいた
(きづいていますかちかくてとおい)
気ヅイテイマスカ 近くて遠い
(ふたりなまえはまだいらない)
ふたり 名前はまだいらない
(きっとよくあるあしたのまえにみつけあったきょうが)
きっとよくある明日の前に 見つけあった今日が
(いとしいとかどうしてわらえない)
イトシイとか… どうして、笑えない
(あとなんじゅっかいなんぜんじかんいっしょにいれば)
あと何十回何千時間 一緒にいれば
(いつもどおりとよべるようになれるかな)
“いつも通り”と呼べるようになれるかな
(きょどうふしんなかんじょうはときにじぶんさえうらぎって)
キョドウフシンな感情は時に 自分さえ裏切って
(ふりかざすじゅんじょうじゃないてるみたいだ)
振りかざす純情じゃ泣いてるみたいだ
(いつもどおりのよしゅうさせてもっとふたりのきょうに)
“いつも通り”の予習させて もっとふたりの今日に
(あふれてひかったおもいをだきしめていこう)
あふれて光ったオモイを 抱きしめていこう
(だってまってるかけあしでまってる)
だって待ってる 駆け足で待ってる
(だからきょうもまってるきみのとなりで)
だから今日も待ってる キミのとなりで