博多Life

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投稿者投稿者motiいいね2お気に入り登録
プレイ回数1203難易度(3.2) 1847打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 博多LIFE  レペゼン地球  作詞DJ社長  作曲DJ社長
レペゼン地球 70thシングル
ここまでお疲れ様でした!
今でもドッキリだったらいいのに・・
と思ってしまうほどに名残惜しいです(T_T)
これからもずっと大好きです!!

「生き様がカッケぇ」レペゼン地球が世界一!!

※数字は文字として打ってください。
(例):1→いち
※アルファベットはそのまま打ってください。
(例):Hello→hello

※お詫び
歌詞の「もう今日は二度と」が「もう二度と」
になっているというご指摘を受けました!
お詫び申し上げます・・(;_;
教えて下さった方ありがとうございますm(_ _)m

※2023.2.27
プレイ回数1000回突破!
ありがとうございます♡
※このタイピングは「博多LIFE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

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(ただどーむにたってみたくて)

ただドームに立ってみたくて

(ぜつぼうのなかはしりだした)

絶望の中走り出した

(わらわれてわらわれて)

笑われて笑われて

(でもさいごにだれがわらうかおしえてやる)

でも最後に誰が笑うか教えてやる

(みたかよばか)

見たかよバカ。

(いくせんまんのばりぞうごんを)

幾千万の罵言雑言を

(けっかでだまらせてやんねぇと)

結果で黙らせてやんねぇと

(おとこじゃねぇ)

男じゃねぇ!

(みんなしってるyspから)

「みんな知ってる?YSP」から

(おまえしらねぇのyspに)

「お前知らねぇの?YSP」に

(ふんだばかずいんでかたるみんなわかすfromなかす)

踏んだ場数 韻で語る 皆沸かす from中洲

(くそかっけぇからす)

クソかっけぇカラス

(もうやんだれいん)

もう止んだレイン

(はるかうしろにはすたーとらいん)

遥か後ろにはスタートライン

(むかしのしょくばはなかすかわばた)

昔の職場は「中洲川端」

(いまのしょくばはにほんじゅうだな)

今の職場は「日本中」だな

(いえもなかったかねもなかった)

家も無かった 金も無かった

(すべてをすてなりあがった)

全てを捨て成り上がった

(くやしかったあのよるも)

悔しかったあの夜も

(まくらをぬらしたあのよるも)

枕を濡らしたあの夜も

(いちどきえたすぽっとらいと)

一度消えたスポットライト

(わすれることはない)

忘れることはない

(lonelynight)

lonely night

(ちゅうしをしった726)

中止を知った7.26

(やっとたてんだ1226)

やっとたてんだ12.26

(あのころのおれは)

あの頃の俺は

(いまのおれをみて)

今の俺を見て

(なんていうのかな)

なんて言うのかな?

(とうとうきたなこのときが)

とうとう来たなこの時が

(おれらがつむぐらいふそんぐ)

俺らが紡ぐライフソング

(しっかりきいときゃだいじょうぶ)

しっかり聞いときゃ大丈夫

(どんだけばかにされたって)

どんだけ馬鹿にされたって

(わらいとばしていまさいじょうきゅう)

笑い飛ばして今 最上級

(さめたげんじつあせたけしきより)

冷めた現実,褪せた景色より

(めがさめてもさめないゆめを)

目が覚めても醒めない夢を

(ぐらんどらいんならすごんぐ)

グランドライン鳴らすゴング

(つぎはおまえにつなぐらいふそんぐ)

次はお前に繋ぐライフソング

(いちどきえさったゆめのすてーじ)

1度消え去った夢のステージ

(もうひかねぇとこわしたぶれーき)

もう引かねぇと壊したブレーキ

(はいあがったいのなかのかわず)

這い上がった井の中の蛙

(まいあがったろじうらのからす)

舞い上がった路地裏のカラス

(いつかいわれたきえろまじだっせぇ)

いつか言われた「消えろマジダッセぇ」

(いまいわれるいきざまがかっけぇ)

今言われる「生き様がカッケぇ」

(おれらしょきめんにおうぞう)

俺ら,初期メン仁王像

(ちゅうおうにはだいろくてんまおう)

中央には第六天魔王

(あしたのめしみらいのために)

明日の飯 未来の為に

(さけのみつぶれがとうじのかせぎ)

酒飲み潰れが当時の稼ぎ

(あんちのやりかたほぼりんち)

アンチのやり方 ほぼリンチ

(はしってきたらたったごにんに)

走ってきたら たった5人に

(まわりにごみくずとよばれ)

周りにゴミクズと呼ばれ

(でもおれおんかえしたいよおやへ)

でも俺恩かえしたいよ親へ

(ていへんからおおばけみんなのおかげ)

底辺から大化け皆のおかげ

(はかたのゆめたべおさめ)

博多の夢 食べ納め

(へいぼんすぎるひびのなかで)

平凡すぎる日々の中で

(ともとであいときはながれ)

友と出会い時は流れ

(ひかげにひかりがさすように)

日陰に光がさすように

(いまみるけしきまさにhanabi)

今見る景色まさにHANABI

(ひはんやばせいはききあきた)

批判や罵声は聞き飽きた

(そんなのわかっていきてきた)

そんなの分かって生きてきた

(いちどのであいがすべてをかえた)

1度の出会いが全てを変えた

(あしたはわからねぇだけど)

明日はわからねぇ だけど

(もうきょうはにどともどってはこない)

もう今日は二度と戻っては来ない

(いちどきりのきょう)

一度きりの今日

(そういつのひにかいつのひにか)

そういつの日にか いつの日にか

(おわりはくる)

終わりは来る

(おぼえているあのひのこと)

覚えているあの日のこと

(おまえよびだしてゆめをかたった)

お前呼び出して 夢を語った

(いまおもえばあのひあのとき)

今思えば あの日あの時

(さいしょでさいごのしゅうかつだった)

最初で最後の就活だった

(ちらかったへやよがあけるまで)

散らかった部屋 夜が明けるまで

(せかいにとどろくようななまえをと)

世界に轟くような名前をと

(ほわいとぼーどにしるしたたいとる)

ホワイトボードに記したタイトル

(うまれたでんせつ)

生まれた伝説

(れぺぜんちきゅう)

「レペゼン地球」

(いまここにたってるおれは)

今ここに立ってる俺は

(いままでのすべてのおれを)

今までの全ての俺を

(れぺぜんしてる)

レペゼンしてる

(じんせいにちょうせんを)

人生に挑戦を

(じょうしきになかゆびを)

常識に中指を

(しっぱいにはなたばを)

失敗に花束を

(すべてのわかものに)

全ての若者に

(ゆめを)

夢を