Star Traveling

(なんというほしぞらなんというしゅんかん)

なんという星空　なんという瞬間

(まばたきすることすらできない)

瞬きすることすらできない

(うらぎってもいいよと)

「裏切ってもいいよ」と

(わらいながらきみはいった)

笑いながら君は言った

(だからぎゃくにぼくはきっとしんじられたきがする)

だから逆に僕はきっと信じられた気がする

(むじゃきすぎるゆめをむじゃきにかかえながらも)

無邪気すぎる夢を　無邪気に抱えながらも

(おなじよるをいくつもこえて)

同じ夜をいくつも越えて

(そらをさまよっていた)

空を彷徨っていた

(なんおくねんもあったほしがひとつきえました)

何億年もあった星が　ひとつ消えました

(そしてあたらしいほしがうまれました)

そして新しい星が生まれました

(なんというほしぞらなんというまぶしさ)

なんという星空　なんという眩しさ

(ことばにすることすらできない)

言葉にすることすらできない

(あのほしがきみだとぼくはしってるから)

あの星が君だと　僕は知ってるから

(まんてんのかがやきをみあげ)

満点の輝きを見上げ

(ｓｔａｒｔｒａｖｅｌｉｎｇ)

Star Traveling

(このさきのみらいにてぼくがてにするしあわせの)

この先の未来にて　僕が手にする幸せの

(すべてをきみにもとどけていきていたいとおもう)

すべてを君にも届けて　生きていたいと思う

(ほしいものなどないとつよがってたぼくだけど)

欲しいものなどないと強がってた僕だけど

(これこそがそうぼくがほしいたからもの)

これこそがそう　僕が欲しい宝物

(なんというほしぞらなんというしゅんかん)

なんという星空　なんという瞬間

(まばたきすることすらできない)

瞬きすることすらできない

(ふりやまないほしくずりょうてでうけとめて)

降りやまない星屑　両手で受け止めて

(げきりゅうにさからってすすめ)

激流に逆らって進め

(ｓｔａｒｔｒａｖｅｌｉｎｇ)

Star Traveling

(ながされそうなときがもしもやってきたならば)

流されそうなときが　もしもやってきたならば

(ぼくはそらにきみをさがしてみる)

僕は空に君を探してみる

(ｉｃａｎｆｏｒｂｅｌｉｅｖｅｉｎｗｉｔｈｙｏｕ)

I can for believe in with you

(なんというほしぞらなんというまぶしさ)

なんという星空　なんという眩しさ

(ことばにすることすらできない)

言葉にすることすらできない

(あのほしがきみだとぼくはしってるから)

あの星が君だと　僕は知ってるから

(さあまんてんのかがやきをみあげ)

さあ　満点の輝きを見上げ

(ｓｔａｒｔｒａｖｅｌｉｎｇ)

Star Traveling