歌詞打 螺旋階段
楽曲情報
螺旋階段 歌PENICILLIN 作詞HAKUEI 作曲CHISATO
PENICILLINの曲がないようだったので、作成してみました。
初期の名曲です。
初期の名曲です。
※このタイピングは「螺旋階段」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そらはたかくまてんろうのなかへきえるかげをおいかけて)
空は高く 摩天楼の中へ 消える影を追いかけて
(あるきつかれてあしたがみえないはいいろのけしきにまぎれて)
歩き疲れて 明日が見えない 灰色の景色に紛れて
(まにきゅあでせのびをしてもさびしさがこころにのこった)
マニキュアで背伸びをしても 寂しさが心に残った
(やさしいこえはもうきこえないかげろうがゆらめいて)
優しい声はもう聞こえない 陽炎がゆらめいて
(どこまでもつづくらせんかいだんのようなまいにちをすごしてる)
どこまでも続く 螺旋階段のような 毎日をすごしてる
(きかざってまちをあるくさびしさをこころにのこして)
着飾って街を歩く 寂しさを心に残して
(たいようのしたでめをふせたままあいまいなゆめをてばなせなくて)
太陽の下で目をふせたまま 曖昧な夢を手放せなくて
(あめにうたれてかぜにふかれてかわのせせらぎこのはのざわめき)
雨に打たれて 風に吹かれて 川のせせらぎ 木の葉のざわめき
(あめにうたれてかぜにふかれてわすれかけたおさないころのおもい)
雨に打たれて 風に吹かれて 忘れかけた 幼い頃の想い
(あめにうたれてかぜにふかれてかわのせせらぎこのはのざわめき)
雨に打たれて 風に吹かれて 川のせせらぎ 木の葉のざわめき
(あめにうたれてかぜにふかれてうしないかけたあたたかなぬくもり)
雨に打たれて 風に吹かれて 失いかけた 暖かな温もり
(たいようのしたでめをふせたままさいこうのstoryしんじていたい)
太陽の下で目をふせたまま 最高のSTORY信じていたい
(たいようのしたでめをふせたままあいまいなゆめをてばなせなくて)
太陽の下で目をふせたまま 曖昧な夢を手放せなくて