産声/Omoinotake

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投稿者投稿者アンテークいいね0お気に入り登録
プレイ回数350難易度(2.7) 939打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 産声  Omoinotake  作詞福島 智朗  作曲藤井 怜央
産声/Omoinotakeの歌詞です。
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※このタイピングは「産声」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(わすれていたむねのたかなりかわりばえない)

忘れていた 胸の高鳴り 変わり映えない

(けしきがいまみゃくをうつじぶんでひいたていしせんの)

景色がいま脈を打つ 自分で引いた停止線の

(まえであしぶみくりかえすこのでぃず)

前で足踏み 繰り返すこのディズ

(じぶんだけはだませないこころのこえをさけぶよ)

自分だけは騙せない 心の声を叫ぶよ

(きずつくことよりもずっと)

傷つくことよりも ずっと

(きみとわかりあえないほうがこわい)

君とわかり合えない方が怖い

(こどうがたかなるほうへこのままおなじばしょで)

鼓動が高鳴る方へ このまま同じ場所で

(ずっとたちつくすために)

ずっと 立ち尽くすために

(うまれたわけじゃないかんじょうのたいどう)

産まれた訳じゃない 感情の胎動

(あしおとかさねてふみだしてぼうかんしゃのように)

足音重ねて踏み出して 傍観者のように

(ふかんでみていたぼくのおもいはだれのものでもないのに)

俯瞰で見ていた 僕の想いは 誰の物でもないのに

(このよぼうせんごしのことばじゃなにもはじまらない)

この予防線越しの言葉じゃ 何も始まらない

(いきをすってふるえたこえでさけぶよ)

息を吸って 震えた声で叫ぶよ

(ありのままいたいんだもっと)

ありのままいたいんだ もっと

(はだかのこころでつながっていたい)

裸の心で繋がっていたい

(さがしてたはずのぼくは)

探してたはずの僕は

(どこにでもないこのむねのおくに)

どこでもない この胸の奥に

(にどとわすれないようにつよくだきしめて)

二度と忘れないように 強く抱きしめて

(このせかいじゅうでたったひとりの)

この世界中でたった一人の

(きみだけにわかればいい)

君だけにわかればいい

(きみだけにとどけばいい)

君だけに届けばいい

(みらいはまだふたしかでいい)

未来はまだ不確かでいい

(ぼくはきみといまなきわらいあいたい)

僕は君と今泣き笑い合いたい

(こころのこえをさけぶよ)

心の声を叫ぶよ

(きずつくことよりもずっと)

傷つくことよりも ずっと

(きみとわかりあえないほうがこわい)

君とわかり合えない方が怖い

(こどうがたかなるほうへ)

鼓動が高鳴る方へ

(このままおなじばしょでずっと)

このまま同じ場所でずっと

(たちつくすためにうまれたわけじゃない)

立ち尽くすために産まれた訳じゃない

(かんじょうのたいどうあしおとかさねてふみだした)

感情の胎動 足音重ねて 踏み出した

(ほんとうのたいおんうぶごえをあげたぼくのこえ)

本当の体温 産声をあげた僕の声

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