| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | kvtrm | 7702 | 神 | 8.4 | 91.5% | 111.0 | 942 | 87 | 20 | 2020/12/06 |
| 2 | パルプンテ | 7696 | 神 | 7.9 | 96.9% | 118.1 | 939 | 30 | 20 | 2020/12/05 |
| 3 | mikan | 5324 | B++ | 5.6 | 94.9% | 167.7 | 943 | 50 | 20 | 2021/01/21 |
| 4 | hey | 5183 | B+ | 5.5 | 94.4% | 171.7 | 946 | 56 | 20 | 2020/12/23 |
| 5 | おちゅく | 4965 | B | 5.0 | 99.1% | 188.9 | 946 | 8 | 20 | 2020/12/24 |
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歌詞(問題文)
(つみあげてまたたたきこわしていまぼくがたってるいばしょを)
積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を
(にくみながらあいしていくここにあるけしきをたたえて)
憎みながら 愛していく ここにある景色を讃えて
(いつもとるにたらないことにあたまなやまされてた)
いつも取るに足らないことに頭悩まされてた
(もうとうそれでなにかかわりそうなよかんすらしていないのに)
毛頭 それで何か変わりそうな予感すらしていないのに
(だけどにげるはろんがいだってほかにいきばなんかない)
だけど逃げるは論外 だって他に行き場なんかない
(むかしはじぶんのかちをかしんしてはたかいそらをみあげてすごした)
昔は 自分の価値を過信しては 高い空を見上げて過ごした
(えきびるのしかくいまどからときどきゆうひがかおをだし)
駅ビルの四角い窓から 時々 夕日が顔を出し
(あわれむようにたたえるようにぼくのかおをてらした)
憐れむように 讃えるように 僕の顔を照らした
(ぼくにのこされているみらいのかのうせいやじかんがあっても)
僕に残されている 未来の可能性や時間があっても
(じっさいいまのぼくのままのほうがかちがあるきがしてんだよ)
実際 今の僕のままの方が 価値がある気がしてんだよ
(そうだれもひとりじゃないんだぼくだってちいさなはぐるま)
そう誰もひとりじゃないんだ 僕だって小さな歯車
(いまならちがうだれかのゆめをとおしてじぶんのゆめもかがやかせていけるんだ)
今なら 違う誰かの夢を通して 自分の夢も輝かせていけるんだ
(つみあげてまたたたきこわしていまぼくがたってるいばしょを)
積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を
(のろいながらあいしていくここにあるけしきをたたえて)
呪いながら 愛していく ここにある景色を讃えて
(だれもひとりじゃないきっとどっかでつながって)
誰もひとりじゃない きっとどっかで繋がって
(このせかいをうごかすちいさなはぐるま)
この世界を動かす小さな歯車
(だれもひとりじゃないだからどっかでぶつかって)
誰もひとりじゃない だからどっかでぶつかって
(このせかいでもがくちいさなそうちいさなはぐるま)
この世界で藻掻(もが)く小さな そう小さな歯車
(つみあげてまたたたきこわしていまぼくがたってるいばしょを)
積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を
(きらいながらあいしていくここにあるけしきをたたえたい)
嫌いながら 愛していく ここにある景色を讃えたい
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