『オニギシ』
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歌詞(問題文)
(そんなぼくもいつしかおとなになってたよ)
そんな僕もいつしか大人になってたよ
(でもおかあちゃんにとってはいつまでもこどもなんだね)
でも お母ちゃんにとってはいつまでも子供なんだね
(ちいさいときのぼくっておにぎりってことばもろくにいえなかったね)
小さい時の僕って オニギリって言葉も ろくに言えなかったね
(いつもいつもおにぎしっていってた)
いつも いつも オニギシって言ってた
(おんなでひとつでそだててくれたおかあちゃんそのせいかぼくのおさないころのゆめって)
女手一つで 育ててくれたお母ちゃん そのせいか 僕の幼い頃の夢って
(ぼくおかあちゃんとけっこんすんねん)
ボク お母ちゃんと結婚すんねん!!
(そんなぼくもいつしかおとなになってたよ)
そんな僕もいつしか大人になってたよ
(でもおかあちゃんにとってはいつまでもこどもなんだね)
でも お母ちゃんにとってはいつまでも子供なんだね
(おかあちゃんのいきかたがんばることぼくはがんばるをせいいっぱいがんばってるよ)
お母ちゃんの生き方 頑張るコト 僕は頑張るを 精一杯 ガンバッてるよ
(あのときのことおぼえてるかなぼくがともだちにうらぎられてくやしがってるとき)
あの時のコト 覚えてるかな? 僕が友達に裏切られてくやしがってる時
(うらぎられたじぶんをくやむならしんじたじぶんをほめなさいっていってくれたことば)
裏切られた自分をくやむなら 信じた自分を褒めなさいって言ってくれた言葉
(でもそのあとともだちをどなりちらしたね)
でも その後 友達をどなり散らしたね
(おかあちゃんぼくはなにしてあげれたやさしかった)
お母ちゃん 僕は何してあげれた? 優しかった?
(もっといっしょにわらいたかったなでもそれももうおそいんやんな)
もっと一緒に笑いたかったな でも それももう遅いんやんな
(おかあちゃんはたのしかったんかな)
お母ちゃんは楽しかったんかな?
(やっぱりぼくおにぎりじゃなくておにぎしがたべたいねん)
やっぱり僕 オニギリじゃなくて オニギシが食べたいねん!
(おにぎしがたべたいよおにぎししかだめなんだよ)
オニギシが食べたいよ オニギシしかだめなんだよ
(ちょっとしょっぱいおにぎしをつくってよ)
ちょっとしょっぱいオニギシを作ってよ
(おにぎしがたべたいよおにぎししかだめなんだよ)
オニギシが食べたいよ オニギシしかだめなんだよ
(うまれかわったらまたおにぎしをつくってね)
生まれ変わったらまた オニギシを作ってね
(やっぱりおにぎしおにぎしおいしいねん)
やっぱり オニギシ オニギシおいしいねん