次々続々

(そういやさよならいうきかいわりとふえた)

そういや「さよなら」言う機会割と増えた

(なれたたいおうおとなじゃん)

慣れた対応　オトナじゃん

(せいちょうしてんじゃん)

成長してんじゃん

(とかおもってみるが)

とか思ってみるが

(ちゅうとはんぱにおこさま)

中途半端にお子様

(あいしてる)

「愛してる」

(つたえるたいみんぐはずくてのがしまくりだ)

伝えるタイミング　ハズくて逃しまくりだ

(さるものもくるものにもくーるなたいおう)

去る者も来る者にもクールな対応

(まちがってもかんちがってもひきかえせぬかたみちきっぷ)

間違っても勘違っても引き返せぬ　片道切符

(しゅんかしゅうとうときはびょうどう)

春夏秋冬（しゅんかしゅうとう）時は平等

(とめれるもんならとめてみろ)

”止めれるもんなら止めてみろ”

(ほんとはだれだっていつだってふあんだよ)

「ほんとは誰だっていつだって不安だよ」

(このわかれがいまをさとらせ)

この別れが今を覚（さと）らせ

(このであいがきたいふくらませ)

この出会いが期待膨らませ

(かんじませんか？いきているしあわせ)

感じませんか？　生きている幸せ

(ｔｈｅｔｉｍｅｈａｓｃｏｍｅ，３２１ｇｏ！)

the time has come,321 go!

(つぎつぎぞくぞくこころがぞくぞく)

次々続々　こころがゾクゾク

(ちゃくちゃくしーんがやってきます)

着々シーンがやってきます

(ほらつぎつぎぞくぞくあしたがぞくぞく)

ほら　次々続々　明日が続々

(どきどきばくばくめじろおし)

ドキドキバクバク　目白押し

(じくはないけどたましいひとつで)

軸はないけど　魂一つで

(このうきよのなみのりきれさいぜんせん)

この浮世の波　乗り切れ最前線

(どんなところもきみならだいじょうぶ)

どんなところも　君なら大丈夫

(いっておいで)

行って　おいで

(ぞくぞくさせてやれ)

ゾクゾクさせてやれ

(ついでにむかしはよかったもきづけばふえた)

ついでに「昔はよかった」も気づけば増えた

(しゃにかまえてこどもだね？)

斜に構えて「コドモだね」？

(みっともないじゃん)

みっともないじゃん

(きせつはあしばや)

季節は足早

(それがいったいなんだってんだ)

それが一体なんだってんだ

(あゆんでる)

歩んでる

(いまをたのしまなくちゃまるでいみないな)

今を楽しまなくちゃまるで意味ないな

(さるものもくるものにもみれんをいだく)

去る者も来る者にも未練をいだく

(まえがみうしろがみひかれまくるかたみちきっぷ)

前髪後ろ髪引かれまくる　片道切符

(わかってんだよとくにかっとう)

わかってんだよ　特に葛藤

(くろしろこうおつつけたくない)

黒白甲乙つけたくない

(ほんとのきもちはいつだってひとつしかない)

「ほんとの気持ちはいつだってひとつしかない」

(かわりつづけられるようなゆうき)

変わり続けられるような勇気

(かわらぬままそこにあるしんり)

かわらぬままそこにある真理

(どちらもすてきいきているだいごみ)

どちらも素敵　生きている醍醐味

(ｔｈｅｔｉｍｅｈａｓｃｏｍｅ，３２１ｇｏ！)

the time has come,321 go!

(つぎつぎぞくぞくあしおとこつこつ)

次々続々　足音コツコツ

(よあけとゆうぐれやってきます)

夜明けと夕暮れやってきます

(ほらつぎつぎぞくぞくせなかがぞくぞく)

ほら　次々続々　背中がゾクゾク

(こわくてたのしみむしゃぶるい)

怖くて楽しみ　武者震い

(あのおもいでにおいぬかれぬように)

あの思い出に　追い抜かれぬように

(じんせいのみちいざたてさいぜんせん)

人生の路（みち）　いざ立て最前線

(どんなきみでもわたしはだいじょうぶ)

どんな君でも私は大丈夫

(いっておいで)

行って　おいで

(ぞくぞくさせてやれ)

ゾクゾクさせてやれ

(このわかれがいまをさとらせ)

この別れが今を覚らせ

(このであいがきたいふくらませ)

この出会いが期待膨らませ

(かんじませんか？いきているしあわせ)

感じませんか？生きている幸せ

(ｔｈｅｔｉｍｅｈａｓｃｏｍｅ，３２１ｇｏ！)

the time has come,321 go!

(つぎつぎぞくぞくこころがぞくぞく)

次々続々　こころがゾクゾク

(ちゃくちゃくしーんがやってきます)

着々シーンがやってきます

(ほらつぎつぎぞくぞくあしたがぞくぞく)

ほら　次々続々　明日が続々

(どきどきばくばくめじろおし)

ドキドキ　バクバク　目白押し

(つぎつぎぞくぞくあしおとこつこつ)

次々続々　足音コツコツ

(よあけとゆうぐれやってきます)

夜明けと夕暮れやってきます

(ほらつぎつぎぞくぞくせなかがぞくぞく)

ほら　次々続々　背中がゾクゾク

(こわくてたのしみむしゃぶるい)

怖くて楽しみ　武者震い

(あのおもいでにおいぬかれぬように)

あの思い出に　追い抜かれぬように

(じんせいのみちいざたてさいぜんせん)

人生の路（みち）　いざ立て最前線

(どんなきみでもわたしはだいじょうぶ)

どんな君でも　私は大丈夫

(いっておいで)

行って　おいで

(ぞくぞくさせてやれ)

ゾクゾクさせてやれ