オヒアの木
作詞:ayumi hamasaki 作曲:Kazuhito Kikuchi
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歌詞(問題文)
(はいけいわたしのちいさくて)
「拝啓 私の小さくて
(えいえんにせかいいちのてんしへ)
永遠に世界一の天使へ」
(はじめましてのなみだだったり)
初めましての涙だったり
(はじめてゆびつないでねむったひとか)
初めて指繋いで眠った日とか
(はじめてすべてがだめなきがして)
初めて全てがダメな気がして
(はじめてとなりでなきあかしたひとか)
初めて隣で泣き明かした日とか
(はじめてだらけのふたりだったね)
初めてだらけの二人だったね
(でもきみとだから)
でも君とだから
(のりこえられたんだよ)
乗り越えられたんだよ
(わらうときにねかたほうのめが)
笑う時にね片方の目が
(きゅっととじるとこがおんなじ)
きゅっと閉じるとこがおんなじ
(ねむいときにはふくれっつらして)
眠い時にはふくれっつらして
(したくちびるつきだすのもおんなじなんだよ)
下唇つきだすのもおんなじなんだよ
(きみはきみのなをいつしるんだろうか)
君は君の名をいつ知るんだろうか
(それとももうしってるかな)
それとももう知ってるかな
(れふあがおひあのきによりそうように)
レフアがオヒアの木に寄り添うように
(やさしくつよいはなをさかせたように)
優しく強い花を咲かせたように
(そんなおもいをこめたんだよ)
そんな想いを込めたんだよ
(つめたいゆきのふるひは)
冷たい雪の降る日は
(このむねでやすまればいい)
この胸で休まればいい
(はげしいなつのひには)
激しい夏の日には
(どこまでもじゆうにかけだせばいいと)
どこまでも自由に駆け出せばいいと
(そうやってみまもっていくよ)
そうやって見守っていくよ
(ずっと)
ずっと
(きみはきみのなをいつしるんだろうか)
君は君の名をいつ知るんだろうか
(それとももうしってるかな)
それとももう知ってるかな
(きみがきみのなをいつかたずねたなら)
君が君の名をいつか尋ねたなら
(そのときはどんなふうにいおう)
その時はどんな風に言おう
(ahれふあがおひあのきに)
Ah- レフアがオヒアの木に
(よりそうようにとはなをさかせたひ)
寄り添うようにと花を咲かせた日
(ahまあるくただようかぜが)
Ah- まあるく漂う風が
(あたらしくわたしらしいいきるいみをおしえてくれた)
新しく私らしい生きる意味を教えてくれた
(そんなことをつたえようかな)
そんな事を伝えようかな