君に捧げるラブ・ソング

楽曲情報
君に捧げるラブ・ソング 歌岡林 信康 作詞岡林 信康 作曲岡林 信康
岡林信康『君に捧げるラブ・ソング』
※このタイピングは「君に捧げるラブ・ソング」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数34歌詞1572打
-
プレイ回数270歌詞1643打
-
プレイ回数475歌詞1002打
-
プレイ回数103歌詞1042打
-
プレイ回数96歌詞60秒
-
ステキなラブソングです!
プレイ回数288歌詞かな699打 -
アルバム『あけぼの町日誌』の中の曲です。
プレイ回数163歌詞かな449打 -
プレイ回数246歌詞かな527打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(かなしみにうなだれるきみをまえにして)
悲しみにうなだれる 君を前にして
(そうさなにもできないでいるのがとてもつらい)
そうさ何も出来ないで いるのがとてもつらい
(せめてきみのためにうたをかきたいけど)
せめて君の為に 歌を書きたいけど
(もどかしいおもいはうまくうたにならない)
もどかしい想いは うまく歌にならない
(いまかきとめたいうた)
今 書きとめたい歌
(きみにささげるらぶそんぐ)
君に捧げるラブ・ソング
(きみのいたみのふかさはわかるはずもない)
君の痛みの深さは わかるはずもない
(なにかふたりとおくなるめのまえにいるというのに)
何か二人遠くなる 目の前にいるというのに
(そうさぼくはぼくきみになれはしない)
そうさ僕は僕 君になれはしない
(ひとりたたかうのをただみつめているだけ)
ひとり闘うのを ただ見つめているだけ
(いまかきとめたいうた)
今 書きとめたい歌
(きみにささげるらぶそんぐ)
君に捧げるラブ・ソング
(ふたりはためされてるのきみはぼくのなに)
二人はためされてるの 君は僕の何
(これでこわれてゆくならぼくはきみのなにだった)
これで壊れてゆくなら 僕は君の何だった
(なにもできはしないそんなもどかしさと)
何も出来はしない そんなもどかしさと
(のがれずにあゆむさそれがせめてのあかし)
のがれずに歩むさ それがせめての証
(いまかきとめたいうた)
今 書き止めたい歌
(きみにささげるらぶそんぐ)
君に捧げるラブ・ソング
(いまかきとめたいうた)
今 書き止めたい歌
(きみにささげるらぶそんぐ)
君に捧げるラブ・ソング