キモチもユメも一緒だね！

(どんなひにあいたくなるの)

どんな日に会いたくなるの？

(なきたいときわらいたいとき)

泣きたいとき 笑いたいとき

(かんがえなくてもわかってるのさ)

考えなくてもわかってるのさ

(まいにちだずっといっしょにいたい)

毎日だ！　ずっと一緒にいたい

(つらくてもげんきわいてくるとおもうから)

つらくても　元気湧いてくると思うから

(いつもそばにいたいんだ)

いつもそばにいたいんだ

(そらにおどるゆきゆきだよね)

空に踊る雪？　雪だよね︎！？

(わーいめずらしいけしき)

わーい！　めずらしい景色︎！！

(さわればすぐきえちゃうかな)

さわればすぐ消えちゃうかな

(きれいだねさあふれふれふれっ)

きれいだね　さあ　降れ降れ降れっ

(てをのばしてつかんでみたくなる)

手を伸ばして　つかんでみたくなる

(しろいかがやきはつめたいけど)

白い輝きは冷たいけど

(とけるまえにたくさんあそびたいよね)

とける前に　たくさん遊びたいよね

(きっとゆめもおなじさ)

きっと夢も同じさ

(てをのばしてつかんでみたくなる)

手を伸ばして　つかんでみたくなる

(あついかがやきがまぶしいから)

熱い輝きがまぶしいから

(あのさひとりでできるけど)

あのさ…ひとりで出来るけど

(ふたりがもっといいなもっといいんだ)

ふたりがもっといいな　もっといいんだ！

(こおりそうないきがふゆいろで)

凍りそうな息が冬色で

(なきたいようなわらいたいような)

泣きたいような　笑いたいような

(こんなさむさにはまけないまけない)

こんな寒さには負けない　負けない

(こっちきてずっといっしょにいたい)

こっち来て　ずっと一緒にいたい

(せなかをおしておされちゃえたのしいね)

背中を押して押されちゃえ　楽しいね！

(いつもそばにいたいんだ)

いつもそばにいたいんだ

(まちははつのゆきゆきだゆき)

街は初の雪！　雪だ雪！！

(おーいみんなよびたいね)

おーい！　みんな呼びたいね！！

(つもらないできえちゃうかな)

つもらないで消えちゃうかな

(はかないねでもふれふれふれっ)

はかないね　でも　降れ降れ降れっ

(まだこれからいっぱいかたりあいたい)

まだこれから　いっぱい語りあいたい

(しろいかがやきにはしゃいだら)

白い輝きにはしゃいだら

(いえないこともいえそう)

言えないことも言えそう

(こころをひらいてゆめにむかおう)

こころを開いて　夢に向かおう

(まだこれからいっぱいかたりあいたい)

まだこれから　いっぱい語りあいたい

(あついたかまりがむねにある)

熱い高まりが胸にある

(あのさひとりもわるくないけど)

あのさ…ひとりも悪くないけど

(ふたりがもっといいなもっといいんだ)

ふたりがもっといいな　もっといいんだ！

(ずっといっしょにいっしょにいたい)

ずっと一緒に　一緒にいたい

(ゆきのあとはなさくはるへと)

雪のあと　花咲く春へと

(ずっといっしょにいたいよ)

ずっと一緒にいたいよ

(てをのばしてつかんでみたくなる)

手を伸ばして　つかんでみたくなる

(しろいかがやきはつめたいけど)

白い輝きは冷たいけど

(とけるまえにたくさんあそびたいよね)

とける前に　たくさん遊びたいよね

(きっとゆめもおなじさ)

きっと夢も同じさ

(てをのばしてつかんでみたくなる)

手を伸ばして　つかんでみたくなる

(あついかがやきがまぶしすぎるよ)

熱い輝きがまぶし過ぎるよ

(あのさひとりでできるけど)

あのさ…ひとりで出来るけど

(ふたりがもっといいなもっといいんだ)

ふたりがもっといいな　もっといいんだ！