霞む夏の灯
楽曲情報
霞む夏の灯 作詞*Luna 作曲*Luna
*Luna/「君だけがいない夏」より
※このタイピングは「霞む夏の灯」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しずけさになれたよるも)
静けさに慣れた夜も
(きょうはすがたをかえて)
今日は姿を変えて
(わすれられないおもいでに)
忘れられない思い出に
(きみをつれてかくれよう)
君を連れて隠れよう
(すずむしのねさえきえて)
鈴虫の音さえ消えて
(まつりばやしもきこえない)
祭囃子も聞こえない
(きみのかすむこえ)
君の霞む声
(それだけがすべてなきがして)
それだけが全てな気がして
(はなやかないろをまとって)
華やかな色を纏って
(かがやくひかりをみていた)
輝く光を見ていた
(どれもきれいだけど)
どれも綺麗だけど
(きみにはかなわないよなぁ)
君には敵わないよなぁ
(むねのおくをおどらせて)
胸の奥を踊らせて
(ほんのすこしのきたいを)
ほんの少しの期待を
(こめたあのひのぼくは)
込めたあの日の僕は
(なにもわかっていなかった)
何もわかっていなかった
(ぼくにてをひかれながら)
僕に手を引かれながら
(すこしさびしそうなめで)
少し寂しそうな目で
(きみがつぶやいていたこと)
君が呟いていたこと
(いまさらおもいだした)
今更思い出した
(きみとすごすひびが)
君と過ごす日々が
(とてもすきだったんだ)
とても好きだったんだ
(なのにどうしてかな)
なのにどうしてかな
(とおいとおい)
遠い 遠い
(よぞらにさくはなをつんで)
夜空に咲く花を摘んで
(またたくほしをたばねて)
瞬く星を束ねて
(きみにあげる)
君にあげる
(ねぇどうしてきみはないているの)
ねぇどうして君は泣いているの
(あざやかないろでともした)
鮮やかな色で灯した
(ゆらめくあかりをみていた)
揺らめく明かりを見ていた
(どれもきれいだけど)
どれも綺麗だけど
(きみのなみだはとめられないなぁ)
君の涙は止められないなぁ