踊り
楽曲情報
踊り 歌崎山 蒼志 作詞崎山 蒼志 作曲崎山 蒼志
※このタイピングは「踊り」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かわいたことばにむしやさかなのあぶらをぬった)
渇いた言葉に虫や魚の脂を塗った
(おおきないけんなんてとくべつない)
大きな意見なんて特別ない
(かいすいがいぶくろとつながったら)
海水が胃袋と繋がったら
(そっとおびれをつけましょう)
そっと尾びれをつけましょう
(ねえいまわかるかもしれない)
ねえ 今わかるかもしれない
(わたしのなまえが)
私の名前が
(ねえいまわかるかもしれない)
ねえ今わかるかもしれない…
(ゆびさきからうまれたかずかずのことばたち)
指先から生まれた数々の言葉たち
(どくをもちせいちょうするしょくぶつやにく)
毒を持ち成長する植物や肉
(やさしい)
やさしい
(やまがむしろせいかつにはいる)
山がむしろ生活に入る
(わたしのめにうつるのいずは)
私の目に映るノイズは
(いろをこえてく)
色を越えてく
(やまがむしろせいかつにはいる)
山がむしろ生活に入る
(わたしのめにうつるのいずは)
私の目に映るノイズは
(いろをこえてく)
色を越えてく
(ららったたいろをこえてく)
ララッタタ…. 色を越えてく
(ららったたいろをこえてく)
ララッタタ…. 色を越えてく
(ねえいまわかるかもしれないわたしのなまえが)
ねえ 今わかるかもしれない 私の名前が
(ねえいまわかるかもしれない)
ねえ 今わかるかもしれない
(ねえいまわかるかもしれない)
ねえ 今わかるかもしれない
(あなたのことが)
あなたの事が
(ねえいまわかるかもしれない)
ねえ今わかるかもしれない…
(ゆびさきからうまれたかずかずのことばたち)
指先から生まれた数々の言葉たち
(どくをもちせいちょうするしょくぶつやにく)
毒を持ち成長する植物や肉
(やさしい)
やさしい