時空のダンス

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投稿者投稿者takashiいいね0お気に入り登録1
プレイ回数104難易度(3.0) 701打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 時空のダンス  松任谷 由実  作詞松任谷 由実  作曲松任谷 由実
34th.アルバム『A GIRL IN SUMMER』T-11
2006/5/24
※このタイピングは「時空のダンス」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(でんせつのなみがやってくるとき)

伝説の波がやってくる時

(まぼろしのにじがあらわれるという)

まぼろしの虹が現れるという

(いま・・・あなたのひとみにうかぶのを)

今…あなたの瞳にうかぶのを

(わたしはまちこがれていた)

私は待ち焦がれていた

(もうおそれさえみかたにして)

もう恐れさえ味方にして

(むかってゆくよそこまで)

向かってゆくよそこまで

(ゆめにみたくもがうずまいている)

夢に見た雲がうず巻いている

(りくからのかぜをせなかにうけてはやく)

陸からの風を背中にうけて速く

(はるかなるときをこえて)

遙かなる時を超えて

(やっとめぐりあえたこいびとよ)

やっと巡り合えた恋人よ

(あなたのためにうまれてきたの)

あなたのために生まれて来たの

(こぎだしたかたさきには)

漕ぎだした肩先には

(みるみるたちあがるみずのかべ)

見る見る立ち上がる水の壁

(のぼりきったらあいしあおう)

昇りきったら愛し合おう

(まぶしさにとじたまぶたのうらに)

まぶしさに閉じた瞼の裏に

(えいえんのにじがやきつけられるつよく)

永遠の虹が灼きつけられる強く

(あなたにみをまかせたなら)

あなたに身をまかせたなら

(さあじくうのだんすをおどろう)

さあ時空のダンスを踊ろう

(もーぜのようにうみをわけて)

モーゼのように海を分けて

(でんせつのなみがやってくるとき)

伝説の波がやって来るとき

(まぼろしのにじがあらわれるという)

まぼろしの虹が現れるという

(いま・・・あなたのひとみにうかぶのを)

今…あなたの瞳にうかぶのを

(わたしはまちこがれていた)

私は待ち焦がれていた

(もういのちさえおいこして)

もう命さえ追い越して

(むかってゆくよそこまで)

向かってゆくよそこまで

(ゆめにみたくもがうずまいている)

夢に見た雲がうず巻いている

(あすからのかぜをせなかにうけてはやく)

明日からの風を背中にうけて速く

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