「How to fly/嵐」タイピング

(たどりつくとうげんきょうみてるだけぼうえんきょう)

辿り着く桃源郷　見てるだけ望遠鏡

(さがすふりしてにげてきた)

探すふりして逃げてきた

(このままでどうやってどこまでもそうやってたいせつなことはすぐそばに)

このままでどうやって?　どこまでもそうやって?　大切な事はすぐそばに

(みつけたちいさなはなにおおきなつよさを)

見つけた小さな花に大きな強さを

(わすれたはずのかこにいまとりもどせ)

忘れたはずの過去に今取り戻せ

(だれひとりひとりじゃないみちがとぎれても)

誰一人独りじゃ無い　道がとぎれても

(ただたかくとべればいいともにとべればいい)

ただ高く飛べればいい　共に飛べればいい

(ぼくらはわすれたわけじゃない)

僕らは　忘れた訳じゃない

(おもいだすｈｏｗｔｏｆｌｙ)

思い出す　How to fly

(めのまえのこんなんをのりこえるかんたんさ)

目の前の困難を　乗り越える? 簡単さ

(ちょっとだけめをふせてればいい)

ちょっとだけ目を伏せてればいい

(このままでどうやってどこまでもそうやって)

このままでどうやって?　どこまでもそうやって?

(たいせつなものかくしたまま)

大切なモノ隠したまま

(なくしたたからものをむねにきざめば)

失した「たからもの」を胸に刻めば

(ふりかえるだけのかこがいまかけだした)

振り返るだけの過去が今駆けだした

(だれひとりひとりじゃないかべがさえぎっても)

誰一人独りじゃ無い　壁がさえぎっても

(いまがときはなつときあすをえがけるさかならず)

今が解き放つ時間(とき)　明日（あす）を描けるさ　必ず

(おさなきむねはしってたはずさ)

幼き胸は　知ってたはずさ

(こんどきみにあうひはきっともっと)

今度君に会う日は　きっともっと

(ｓｏｓｔｒｏｎｇつよくありたい)

so strong　強くありたい

(だれひとりひとりじゃないみちがとぎれても)

誰一人独りじゃ無い　道がとぎれても

(だれひとりひとりじゃないかべがさえぎっても)

誰一人独りじゃ無い　壁がさえぎっても

(ただたかくとべればいいともにとべればいいぼくらは)

ただ高く飛べればいい　共に飛べればいい　僕らは

(おさなきむねに)

幼き胸に

(いちどはｌｅａｒｎｔｏｆｌｙ)

一度は Learn to fly

(わすれたわけじゃない)

忘れた訳じゃない

(おもいだすｈｏｗｔｏｆｌｙ)

思い出す How to fly