Call My Name／柿原徹也

(はなれててもあえなくてもぼくらのおもいはずっと)

離れてても会えなくても僕らの想いはずっと

(きえることはないとしったｐｒｅｃｉｏｕｓｏｎｅ)

消えることはないと知った　precious one

(さくらのまうきせつにてをふったばすていで)

桜の舞う季節に手を振ったバス停で

(きみがくれたたくさんのことばたちぼくをみちびく)

君がくれた沢山の言葉たち　僕を導く

(さいきんわらってないなてにとるｐｈｏｔｏｇｒａｐｈ)

最近笑ってないな　手にとる　photograph

(かわらないえがおがむねのおくしみこんで)

変わらない笑顔が胸の奥染み込んで

(はなれててもあえなくてもぼくらのおもいはずっと)

離れてても会えなくても僕らの想いはずっと

(きえることないとしめしたなみだのしずく)

消えることないと示した涙のしずく

(せかいじゅうのどこからでもきみのこえはとどくから)

世界中のどこからでも君の声は届くから

(いつでもよんでほしいぼくのなまえ)

いつでも呼んで欲しい僕の名前

(つながってるとしんじてるｐｒｅｃｉｏｕｓｏｎｅ)

つながってると信じてる　precious one

(ねむれずよがあけてくまぶしいくらいひかるあさひ)

眠れず夜が明けてく　眩しいくらい光る朝日

(じかんにおわれるまいにちふとうかぶきみのかおが)

時間に追われる毎日　ふと浮かぶ君の顔が

(ずっとずっとまえからしってたきがする)

ずっとずっと前から知ってた気がする

(いろあせないしゅんかんがゆうきさえうみだす)

色褪せない瞬間が勇気さえ生み出す

(はなれててもあえなくてもぼくらがのこしたきせき)

離れてても会えなくても僕らが残したキセキ

(うしなわないようにそのてつよくにぎった)

失わないようにその手強く握った

(きみがもしもなやむのならぼくのこえをとどけよう)

君がもしも悩むのなら僕の声を届けよう

(いつでもよんでほしいぼくのなまえ)

いつでも呼んで欲しい僕の名前

(こころはすぐそばにあるんだｄｅｓｔｉｎｙ)

心はすぐそばにあるんだ　destiny

(ほほつたうはるのかぜがみちなるあしたへとはこぶ)

頬伝う春の風が未知なる明日へと運ぶ

(まっしろなせかいへとびだそうしょうじきふあんだらけさ)

真っ白な世界へ飛び出そう　正直不安だらけさ

(きみのなをよんでもいいかい)

君の名を呼んでもいいかい？

(ぼくたちはひとつさ)

僕たちは一つさ

(はなれててもあえなくてもぼくらのおもいはずっと)

離れてても会えなくても僕らの想いはずっと

(きえることないとしめしたなみだのしずく)

消えることないと示した涙のしずく

(せかいじゅうのどこからでもきみのこえはとどくから)

世界中のどこからでも君の声は届くから

(いつでもよんでほしいぼくのなまえ)

いつでも呼んで欲しい僕の名前

(つながってるとしんじてるｃａｌｌｍｙｎａｍｅ)

つながってると信じてる　call my name