今週のタイピング練習150-短文

(ちょっとけしごむかしてくれる？)

ちょっと消しゴム貸してくれる？

(このぼーるぺん、かきやすいよ。)

このボールペン、書きやすいよ。

(ゆせいぺんでなまえをかいた。)

油性ペンで名前を書いた。

(ぶんどきをつかってかくどをはかる。)

分度器を使って角度をはかる。

(じょうぎでもののながさをはかろう。)

定規でものの長さを測ろう。

(あたらしいふでばこがほしいなぁ。)

新しい筆箱が欲しいなぁ。

(だいじなぺーじにふせんをはる。)

大事なページに付箋を貼る。

(こんぱすをつかってくるりとえんをかく。)

コンパスを使ってクルリと円を書く。

(しゅうせいてーぷがあるとべんりだね。)

修正テープがあると便利だね。

(ほっちきすのはりをほじゅうする。)

ホッチキスの針を補充する。

(るーずりーふをかいたした。)

ルーズリーフを買い足した。

(ひだりききようのはさみをみつけた。)

左利き用のハサミを見つけた。

(しゃーぷぺんしるをかってもらった。)

シャープペンシルを買ってもらった。

(のーとに、５＋３＝８とかいた。)

ノートに、5+3=8と書いた。

(ぼーるぺんのいんくざんりょうはやく２０％だ。)

ボールペンのインク残量は約20%だ。

(えんぴつは１だーす￥３５０です。)

鉛筆は1ダース\350です。

(まんねんひつは＜おとな＞のいめーじだ。)

万年筆は＜大人＞のイメージだ。

(つくえからおちたけしごむがゆくえふめいに。)

机から落ちた消しゴムが行方不明に。

(けいこうぺんでのーとをいろわけする。)

蛍光ペンでノートを色分けする。

(ぶんぼうぐにはこだわりがある。)

文房具にはこだわりがある。